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昨年の養子縁組は863人で過去最低…女の子を好む傾向は変わらず

  • 昨年、韓国の国内外で養子縁組された児童は合計863人と、過去最低値を記録した。

    11日、韓国の保健福祉部の養子縁組統計によると昨年裁判所で国内外での養子縁組が許可された児童は昨年より17人減の863人と把握された。

    養子縁組を申告制から許可制へと変更して養子縁組に先立ち出生届を出すようにした2012年の改正養子縁組特例法の後、養子縁組の児童数は2013年922人、2014年1172人と増えるように思われたが、2015年1057人、2016年880人と減少傾向を示した。

    国内の養親が女の子を好む現象も目立った。昨年、国内で養子縁組された養子のうち女の子の割合は67.7%を占めた。これにより国内で養子縁組されなかった男の子たちが国外に出ながら国外の養子縁組の男の子の割合は75.9%を記録した。

    国別では米国の家庭に養子縁組された児童が274人(68.8%)で最も多く、カナダ(28人)、スウェーデン(25人)、オーストラリア(24人)、ノルウェー(20人)の順だった。

    養家の所得水準をみると昨年の465世帯のうち48.2%が前年度都市労働者世帯当たり月平均所得120%以下(4人世帯基準702万ウォン)に属した。また465世帯の中ですでに実の子どもがいるケースは34.4%で、2人以上を養子縁組したケースも17.6%にのぼった。

    一方、昨年の全体の養子のうちシングルマザーの子どもは814人(94%)と大半を占めた。

    キム・スンイル保健福祉部養子政策チーム長は「養父母の教育と養家の自助会支援など養子縁組のアフターサービスを継続的に強化し、社会が血縁中心の家族の文化から抜け出し、養子縁組をより積極的に受け入れるように国民認識改善教育とキャンペーンも積極的に推進する計画だ」と伝えた。
  • 毎日経済 デジタルニュース局 ムン・ヘリョン インターン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2018-05-11 14:58:00