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サムスン家電「エアドレッサー」コロナで売上高成長

    • 国内医療管理機の市場規模


    サムスン電子が2018年9月に出荷した衣類管理機「エアドレッサー」は、出荷から2年が経った時点でも急成長を続け、サムスンの家電事業の親孝行の役割を果たしている。

    10日の業界によると、今年1~8月のサムスン電子製エアドレッサーの売上高は、前年同期比で81%成長したことが分かった。 2倍に近い数値で、同期間の販売量も前年比で89%増加したことが分かった。

    昨年に続き、今年に入っても着実に成長を続けてきたエアドレッサーは、1~4月の月間ベースの売上高成長率が30?50%台にとどまった。しかし「コロナ19」で衣服の衛生に対する消費者の関心が高まった影響で、5月からは100%の販売量増加率を記録し始めた。特に8月の売上げ成長率は昨年8月に比べて187%で、歴代で最高記録を立てた。

    サムスン電子ではエアドレッサーが7月の製品発売後、最初にオフラインでの売上げでシェア1位を達成したと判断し、非常に鼓舞された雰囲気だ。サムスン電子は7月の医療管理機の国内オフライン市場で、エアドレッサーのシェアは55%に迫ったものと見ている。

    サムスン電子の関係者は、「国内の衣料品管理機の普及率が約20%で高くないことから、店頭で直接体験して購入するケースが多い」とし、「強いエアーとフィルタを介して2段階で微細粉塵を除去するエアドレッサーの作動方式を、オフライン売り場で直接体験して選択する消費者が増えたと分析される」と説明した。

    サムスン電子製エアドレッサーは空気の噴射方式である「ジェットエア」技術を採用し、服についた微細粉塵を払い落としつつ、微粒子フィルタで製品内部にほこりが残らないようにした。

    毎年安定した成長を見せている国内衣料品管理機市場は、コロナ19の影響で昨年の30万台から今年は45万台に拡大する見込みだ。業界では来年の年間販売台数は、少なくとも50万台は超えるだろうと期待している。

    サムスン電子は国内で実証された商品性に依拠して、エアドレッサーの海外市場への進出を積極的に推進している。サムスン電子は今年1月、英国のデパートを中心にエアドレッサーを出荷したし、また現地の不動産・インテリア業者に製品を供給してB2B市場にも進出した。

    サムスン電子は7月に英国の高級インテリア専門店ルクスグループと、エアドレッサー1000台を供給する契約を締結した。ルクスグループは
    年間約2000件のインテリア施工を行う専門企業で、エアドレッサーを住宅のパッケージに設定してプレミアムサービスを提供している。

    • イ・グァンスとサムスン「エアドレッサー」写真提供/ハーパスバザー

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  • 毎日経済_チョン・ギョンウン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2020-09-10 19:11:24