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ハ・ジョンウに罰金1000万ウォンが求刑「骨にしみるほど後悔している」

    • スタートゥデイ

    プロポフォールの違法投薬疑惑を受けている俳優ハ・ジョンウ(本名キム・ソンフン、43)に検察が罰金1000万ウォンを求刑した。ハ・ジョンウは容疑を認めて善処を要請した。

    10日午前、ソウル中央地裁では麻薬類管理に関する法律違反などの疑いを受けるハ・ジョンウの初公判が開かれた。

    ハ・ジョンウの弁護人は「被告人は公訴事実をすべて認める。ただし、病院訪問の記録が分散され、プロポフォール施術の回数が実際には少ない」と述べた。

    弁護人は「(容疑を)すべて認めて深く反省している。軽率な判断をして申し訳ない。被告人の(皮膚の)トラブルが相当であり、特殊メイクにより悪化して知人に推薦された。違法性は微弱なので参酌してほしい」と善処を訴えた。

    別の弁護人も「深く反省している。経済的打撃を受け損害賠償した件もある。所属事務所の従業員の生活もある。新しい映画やドラマを控えている。関係者に多大な損害を与える可能性がある、反省を込めてこの場に立った。再起できないようにするよりも、社会に還元できるように罰金刑を宣告してほしい」と訴えた。

    ハ・ジョンウは最終陳述で「この場に立って骨にしみるほど後悔している。軽率だった。より慎重かつ模範を示さなければならないのに、同僚や家族に被害を与えて謝罪する。恥ずかしく臆面ないが、良い影響を及ぼす俳優になりたい。挽回できるように善処をお願いしたい」と声を詰まらせる姿を見せたりした。

    検察はハ・ジョンウに同種の前歴がなく投薬の事実をすべて認めた点などを考慮して罰金1000万ウォンを求刑し、8000ウォン相当の追徴金の宣告を要請した。

    ハ・ジョンウは裁判所から出て取材陣に「全体的にすべて申し上げて無事に終わった。これからはもっと気をつけて生きる。申し訳ない」と話した。

    ハ・ジョンウは2019年1月から9月までソウル市江南(カンナム)にある整形外科で10回以上プロポフォールを違法に投薬した疑いと弟やマネージャーなどの名義で投薬を受けた疑いで調査を受けてきた。ソウル中央地検強力犯罪刑事部は5月末、ハ・ジョンウを罰金1000万ウォンで略式起訴したが6月に裁判所は事件を正式裁判に回付した。

    略式起訴は比較的容疑が軽い場合に正式裁判に回付せずに書面審理で略式命令を下すように検察が裁判所に請求する手続きだ。裁判所は略式命令を下すことが適切でないと判断する場合に正式裁判を行うことができる。

    ハ・ジョンウは検察起訴後の6月3日、所属事務所を通じて出したコメントで「私は顔にあるニキビ跡のために皮膚科で治療を受けてきたが、レーザー手術のような痛みが伴う治療を受ける場合には睡眠麻酔をした状態で治療を受けていた」と明らかにした。

    続いて「過分な愛を受けてきた俳優としてより厳格な自己管理が必要だったにもかかわらず、実際に施術を受けたことから過ちだとは思い至らず、安逸な判断を下したことを反省している。心からお詫びの言葉を申し上げ、今後さらに自らを取り締まり慎重に行動するようにする」と謝罪した。

    宣告公判は9月14日に予定されている。
  • ヤン・ソヨン スタートゥデイ記者 | 入力 2021-08-10 11:38:41