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小さくても不足のないヒーリングスポット - 新安「多物島」

  • 全羅南道新安郡の黒山群島は、黒山島を主島として紅島、大屯島、永山島と多物島で成っている。その中の多物島(タムルド)は黒山島の半分程度の大きさの小さな島で、小さな島らしく島全体が一つの部落をなして住んでいる。また、島の中間がくびれており、天然の防波堤の役割をしている。多物島という名前もまた、恵まれた漁場を持っており海産物が豊富だという意味から呼ばれるようになった。

    多物島に行くためには、黒山群島の他の島と同様に木浦から高速船に乗って黒山島に行く。多物島内には旅客船接岸施設がなく、中間で小さな船に乗り換えて入る。最近多物島の港浦口の接岸施設拡充計画が発表され、数年後には多物島に直接入れることを期待してみる。

    • < 手前の土地と奥の土地の間にある多物島の村の全景 >



    • < 多物島の村の全景 >



    • < 多物島から見た長島と紅島>



    • < 蓄養槽養殖の発達で若い世帯が残っており、多物分校が維持されている >

    多物島は前の土地と後の土地の間に村があり、モンドル海岸で素敵な夕日を見ることができる。また、村の両側には99メートルの小高い山があり、周辺の素晴らしい景色も見ることができる。特に多物島周辺の海岸は素敵な奇岩怪石が多く、海上遊覧観光をしながら絶景を楽しむことができる。

    ここには手頃な価格のゲストハウスもあり、自然産海産物も味わうことができる。村を回ってみるには30分ほどで十分だが、静かな休暇やヒーリングをしたいなら積極的にお勧めしたい場所だ。

    • < 多物島のモンドル海岸 >



    • < モンドル海岸から見た夕日 >

  • MKスタイル 文・写真 イ・ガンイン(旅行作家) | 入力 2017-09-09 09:00:00