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ファッションよりもグルメ…複合ショッピングモールの飲食スペースが拡大中

    ファッションに集中していた複合ショッピングモールがグルメに目を向け始めている。オンラインショッピングの浮上により衣類を購入する顧客が減ると、グルメ部門を強化して集客高価を高めようという戦略だ。

    汝矣島IFCモールは最近、開店5周年を迎えて飲食売場を大幅に拡大した。ファッションブランドが密集していたL1階の一部をデザートゾーンに変えて、「許留山」「GRANOLOGY」「Tea Loaf」「Smoothieking」などの有名デザートブランドを入店させた。

    来月、有名芸能人が運営する「アオリの神隠し」「Cafe MAMAS」「NAPOLEON Bakery」など、20代と30代の女性が好む店を追加でオープンする計画だ。

    飲食部門を強化した反面、ファッションは多少縮小させた。「Bean pole」「MOGG」「Cathkidston」など一部ファッションブランドが今回のリニューアルで閉店することになった。

    このほかに化粧品とライフスタイルブランドをオフラインで体験しようとするニーズが高いという点を反映して頭皮・ヘア専門コンサルタントが可能な「L'OCCITANE コンセプトストアー」、イギリスのプレミアムドラックストア「Boots」、日本のライフスタイルブランド「無印良品」などを入店させた。

    最近オープンした新世界の複合ショッピングモール、スターフィールド高陽も首都圏西北部商圏最大規模の飲食施設をオープンさせた。グルメストリート、イートピア、PKキッチン、他の空間など、合計4つに分かれた飲食施設は異なるコンセプトで構成された。1階に2800平方メートル(約850坪)の規模で作られたグルメストリートには新世界が新しく披露したカジュアルレストラン「devil's diner」をはじめ、「Shakeshack」、「Soiyeonnam」 、「議政府平壌麺屋」などが入店した。イートピアではチャイニーズパブ「陳家」、インド料理専門店「Everest」などを楽しめる。新世界プロパティのイム・ヨンロク代表は「単に有名なグルメ点を集めた空間を超えて、特別な体験を楽しめるようにした」と説明した。先にオープンしていたスターフィールド河南にも1万224平方メートル(3100坪)に達する飲食スペースが備わっている。

    19日、京畿道高陽に入ったロッテアウトレットとIKEAもグルメ店の誘致に力を入れた。

    ロッテアウトレット高陽店はリビングブランドとグルメを一般都心型アウトレットに比べて2倍の水準に増やした。ここには二村洞のフュージョン中華料理店「発財飯店」をはじめ、「KonThai」「Ansbakery」「百味堂」などが入店した。子ども同伴の顧客のために「AYO Kids Cafe」と「GOLEGO CAF」を準備した。

    流通業界の関係者は「複合ショッピングモールというとファッションを真っ先に思い浮かべがちだが、最近になってショッピングモールがファッションよりも食べ物にさらに注目する傾向だ」とし「噂の店に行くために訪れて、ショッピングまでする効果を狙っている」と分析した。
  • 毎日経済 パク・ウンジン記者 / 写真=IFCモール、新世界 | (C) mk.co.kr | 入力 2017-10-27 09:00:00