記事一覧

ニュース

数字経済

テクノロジー

コラム

ビューティー

カルチャー

エンタメ

韓国Q&A

新造語辞典

もっと! コリア (Motto! KOREA)
カルチャー > 総合

チェジュ航空の愛敬グループ、5社の社長団交換

  • 愛敬グループは持株会社であるAKホールディングスをはじめとする、5社の社長団を全員交替させた。今年の上半期は「コロナ19」で不確実になった内外の経営環境に能動的に対処しつつ、危機管理体制を稼動するための準備作業だという説明だ。

    愛敬グループは12日、5つの会社の代表取締役5名と愛敬油化の最高財務責任者(CFO)1名を来月1日付で選任する、今年上半期の社長団人事を断行したと明らかにした。愛敬グループが上半期に社長団人事を発表したのは今回が初めてだ。

    5つの会社の社長を同時に交換することは、2017年11月以来の約2年7ヶ月ぶりだ。当時の代表交替とは異なり、今回は系列会社間の代表異動が行われた。今回の人事で、グループ持株会社であるAKホールディングス代表(社長)にイ・ソクチュ現済州航空代表が登用された。 1969年生まれのイ・ソクチュ代表はソウル大学経営学科を卒業し、米シカゴ大で経営学修士号を受けた後に経営戦略コンサルティング会社を運営し、2008年に愛敬グループ戦略担当常務として入社した。済州航空の代表(副社長)はキム・イベ前アシアナ航空経営管理本部長を新規に獲得した。キム・イベ代表は1965年生まれで、ソウル大学国際経済学科を卒業して米シラキュース大MBAを経た航空専門家だ。愛敬産業代表(副社長)はイム・ジェヨン現愛敬油化代表が任命された。同氏は安定した製品競争力を土台に、グローバル事業を本格的に拡大する計画だ。

    パク・フンシク現愛敬化学代表とピョ・ギョンウォン現愛敬油化CFOは、それぞれ愛敬油化代表(副社社)と愛敬化学代表(専務)に地位を移す。愛敬グループは、これら二人の代表を通じた世界の化学業界の知識と経験を土台に、化学事業の国際化のための根本的な競争力強化に総力を傾ける方針だ。愛敬油化のCFOはキム・ジュダム愛敬化学常務が任命された。

    愛敬グループは今回の社長団人事はポストコロナに先制的に対応するための次元だと説明した。急激な経営環境の変化の過程で、済州航空と愛敬産業などの愛敬グループの主要系列会社を中心に、危機管理体制を稼動するための戦略だという説明だ。愛敬グループは「イ・ソクチュ代表をAKホールディングス代表に任命し、グループと済州航空間の協力を強化して航空事業の危機を克服し、済州航空の事業革新を成し遂げる計画」だと明らかにした。

    業界ではキム・イベ代表を選任したことをめぐり、コロナ19からの回復後は格安航空会社(LCC)である済州航空が長距離路線の就航などで、大手航空会社(FSC)との競争に備えたのではないかという解釈が出ている。

    今回の社長団人事でアン・ジェソクAKホールディングス代表とイ・ユンギュ愛敬産業代表は辞任する。アン代表は2016年からチェ・ヒョンソク愛敬グループ総括副会長と、イ代表は2018年からチェ・ドンソク愛敬グループ副会長とそれぞれ各自の代表体制で会社を指揮してきた。当初、アン代表とイ代表の任期はそれぞれ来年3月と1月までだった。
  • 毎日経済_パク・テウィ記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2020-05-12 17:18:40