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Apinkパク・チョロン「芸能界引退」勧めた知人を告訴 深刻な精神的苦痛
- グループApinkのパク・チョロンが虚偽事実の流布と脅迫などの疑いで知人を告訴した。
写真：MKスポーツDB
Play Mエンターテイメント側は1日、「法務法人を通じて所属アーティストApinkパク・チョロンと関連した虚偽事実摘示と名誉毀損罪と強要未遂罪でキムさんに対する刑事告訴を江南警察署に1次受付した」と明らかにした。
Play Mエンターテイメント側は「最近、パク・チョロンは幼なじみだったキムさんから脅迫性の連絡を受けた」とし「キムさんは比較的に一般に知られているパク・チョロンの状況を盾に取って、まったく事実ではない暴行や私生活などの内容をマスコミに暴露するという脅迫と共に芸能界引退を執拗に勧めてきた」と伝えた。
続いて「パク・チョロンはキムさんが主張する暴行を行っていないことを知らせ、事実関係を正した」とし、「また幼いころの親交を尊重してキムさんの出会いの要求に快く応えて会話の窓口を開けておくなど疎通するために努力た」と明らかにした。
しかしキムさんの無謀な行動は続き、これに対して「パク・チョロンは深刻な精神的苦痛に苦しみ、これと関連して法的対応を行わざるを得ない状況に至った」と強硬な法的対応をとることになった背景を説明した。
最後に、Play Mエンターテイメント側は「かんばしくないことで心配をおかけした点、寛容なご理解をお願いしたい」とし、「多くの方々が送ってくださる声援に感謝し、今後も所属アーティストの権益保護のために最善を尽くしたい」と伝えた。 - 毎経ドットコム MKスポーツ ソン・ジナ記者 | 入力 2021-04-01 15:38:18
