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宮脇咲良、日本の芸能プロダクションとの契約満了 HYBEとの契約はどうなる？
- ガールグループIZ*ONE出身の宮脇咲良と日本のマネジメント会社との専属契約が終了した。
スタートゥデイDB
去る1日、日本のマネジメント会社Vernalossomは公式ホームページに「宮脇咲良とマネジメント契約が満了したことを報告する」としながら「いつも応援してくださるファンの皆さんにスタッフ一同心より感謝する。これからも宮脇咲良に変わらない支持をお願いする」という文章を載せた。
宮脇咲良は去る2011年、HKT48としてデビューしてAKB48活動を共にした。
チーム内の人気メンバーとして活躍していた中、2018年に放送されたMnetのバラエティ番組『PRODUCE 48』を通じて12人組のガールグループIZ*ONEのメンバーとして抜擢されたりもした。
去る4月に活動が終了した後、矢吹奈子、本田仁美と日本に渡り、6月にHKT48から脱退した。
宮脇咲良はIZ*ONEとして活動していた時からHYBE（旧BIG HITエンターテイメント）に移籍するという報道が出始め、話題を集めた。HYBE側は「何も決まっていない」という立場だ。その後、宮脇咲良が去る8月に韓国に入国し、HYBE契約説が再び浮上したが、依然として契約の有無は公開されていない。 - キム・ソヨン スタートゥデイ記者 | 入力 2021-11-02 09:31:10
