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ASTROチャウヌ、「初映画を素敵な先輩たちと共にでき光栄」
- 『デシベル』チャウヌが初の商業映画に挑戦した感想を明らかにした。
ユ・ヨンソク記者
21日午前、ソウルロッテシネマ建大入口で映画『デシベル』制作報告会が開かれた。黄仁浩監督と俳優キム・レウォン、イ・ジョンソク、チョン・サンフン、パク・ビョンウン、チャウヌが参加した。
劇中で海軍潜水艦音響探知副士官役を演じたチャウヌは「このような制作報告会の行事は初めてだ。実は緊張して震えているが、デビュー後初めての映画を素敵な兄さんたち、先輩たち、そして監督と一緒にできて光栄だ」と話した。
続けて彼は「とても気持ちよく撮影した。公開を控えて胸がいっぱいでわくわくする」と付け加えた。
『デシベル』は騒音が大きくなる瞬間に爆発する特殊爆弾で、都心を占拠しようとする爆弾の設計者（イ・ジョンソク）と彼のターゲットになった元海軍副館長（キム・レウォン）が繰り広げるサウンドテロアクション映画で、11月16日公開される。 - ヤン・ソヨン スタートゥデイ記者 | 入力 2022-10-21 11:18:32
