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「死んでもいい」台本に熱中するコンミョン…演技への情熱が感じられるビハインドカット

    コンミョンの台本に熱中している現場が捉えられた。

    KBS2水木ドラマ『死んでもいい』で4次元の魅力満載のカン・ジュンホ役を演じスイートな男性と能力のある男性を行き来する魅力を発散しているコンミョンの台本に熱中している現場のビハインドカットが公開された。

    写真の中のコンミョンはドラマでのふてぶてしい姿とは全く違う真剣な面持ちで台本に集中している。人が多い屋外でも、撮影のために奔走した現場でも休み時間を返上して台本を手から離さず熱中しているコンミョンの姿からは彼の演技の情熱がひしひしと伝わってくる。

    ドラマの中で4次元の魅力を爆発させ、注目を浴びたスイートな男性のコンミョンは愛と仕事を通じて成長するキャラクターを安定的に演じドラマの一つの軸として、深みと愉快な楽しさを届けている。

    過去、『死んでもいい』の放送では死んだと思っていた父が生きていたという事実を知ったカン・ジュンホが衝撃に包まれた中でユ・シベク(パク・ソルミ)の策略でMWチキンが危機に瀕した姿が描かれた。カン・ジュンホは自分を欺いた祖父を恨む代わりに、自分を育ててくれた祖父のために、まずMWチキンを救うことを選んだ。株主を説得し奮闘するカン・ジュンホの姿はふてぶてしいだけだった姿とは全く違う成熟した姿で注目を集めている。

    ドラマが後半に差し掛かる中、カン・ジュンホは果たして会社を守ることができるのだろうか?『死んでもいい』は毎週水曜日と木曜日、韓国時間の午後10時に放送される。
  • 毎日経済 スタートゥディ ヤン・ソヨン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2018-12-14 11:40:24