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パク・セヨン、「チェックメイト!~正義の番人~」出演確定…キム・ドンウクと共演

    俳優パク・セヨンが『チェックメイト!~正義の番人~』への出演を確定した。

    来る4月に放送されるMBCの新しい月火ミニシリーズ『チェックメイト!~正義の番人~』(脚本キム・バンディ、演出パク・ウォングク)で「チョ・ジンガプ」の前妻であり刑事のチュ・ミラン役にパク・セヨンが出演を確定した。これにパク・セヨンは約1年ぶりにドラマに復帰することになった。

    『チェックメイト!~正義の番人~』は雇用労働部勤労監督官に任命された公務員が社会の悪徳なパワハラを罰する話を扱った社会風刺ドラマだ。

    パク・セヨンが引き受けたチュ・ミランは柔道選手出身の刑事だ。劇中、キム・ドンウクが引き受けたチョ・ジンガプとは体育大学時代、柔道部の先輩・後輩として会って熱愛の末に結婚した。

    正義に燃える「チョ・ジンガプ」の姿に惚れて結婚したが最終的にはその理由のせいで離婚することになる。以後、夫とは育児を共にする同志であり、良い前夫として過ごしてきたが、「チョ・ジンガプ」が絡んでた事件により隠してきた姿を見せる予定だ。

    一方、MBCが披露するドラマ『チェックメイト!~正義の番人~』は4月中に放送予定だ。
  • 毎日経済 スタートゥデイ キム・ソヨン記者 / 写真=MBC | (C) mk.co.kr | 入力 2019-01-08 08:48:41