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クァク・ドウォン、スタッフ暴行を否定「声が大きくなっただけ」

    俳優クァク・ドウォンが映画『消防士』(監督クァク・キョンテク)撮影後の飲み会の席で関係者に対して声を荒げるなど暴力的な雰囲気が造成されたと伝えられた。

    9日、クァク・ドウォンの所属事務所はこれと関連して「クァク・ドウォンが映画『消防士』撮影後の飲み会の席で、スタッフのうちのひとりと映画の話を交わす中で口論となった」と明らかにした。

    先立ってあるメディアは去る8日、クァク・ドウォンが『消防士』会食の席で映画関係者を暴行したと報道した。

    所属事務所側は「クァク・ドウォンはスタッフを暴行していない。話をしていたときに声が大きくなっただけ」と釈明した。

    現在、クァク・ドウォンは映画『消防士』の撮影真っ最中だ。クァク・ギョンテク監督が『長沙里9.15』の次に披露する新作で『サイレン』『リベラ・メ』に続く消防士たちの話だ。
  • 毎日経済 スタートゥデイ ハン・ヒョンジョン記者 | 入力 2020-06-09 17:27:30