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ク・ヘソン＆アン・ジェヒョン、初調停期日7月15日…離婚に合意するか？
- 女優のク・ヘソン（35）とアン・ジェヒョン（32）の離婚訴訟調停期日が7月15日に開かれる。
22日、裁判所によるとソウル家庭裁判所家事4部（キム・イクファン部長判事）は先月19日、アン・ジェヒョンがク・ヘソンを相手取って起こした離婚請求訴訟を調停手続に付した。この事件の割り当てを受けたソウル家庭裁判所家事12単独（キム・スジョン部長判事）は7月15日の午後2時、初の調停期日を行う。
離婚事件は、訴訟の前に調停手続を踏まなければならない調停前置主義によって、通常、双方が調停を拒否しない場合、調停手続を踏むことになる。
この段階で合意が成立する場合、離婚が成立するが、合意が円満に成立しない場合、離婚訴訟を通じて離婚手続を踏むことになる。
これに先立って、アン・ジェヒョンは昨年9月9日、ク・ヘソンを相手に離婚訴訟を起こした。
ク・ヘソン側は同年10月24日、アン・ジェヒョンを相手に反訴を提起した。当時、両者は離婚の責任をめぐってSNSなどを通じて暴露戦を繰り広げた。
一方、ク・ヘソンとアン・ジェヒョンは2015年、KBS第2ドラマ『ディア・ブラッド～私の守護天使 』に出演した。1年余りの熱愛のすえ16年5月に結婚したが、昨年破局を迎えた。 - 毎日経済 スタートゥーデイ キム・ソヨン記者 | 入力 2020-06-22 13:36:08
