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ナム・ボラ、シックとラブリーを行き来する魅力を発散

    女優のナム・ボラが『女性朝鮮』8月号の表紙を飾った。

    ナム・ボラは、『女性朝鮮』8月のグラビアを通じて、シックとラブリーを行き来する魅力を発散し、変わらぬ美しさを誇示した。

    公開されたグラビアのイメージでナム・ボラは魅惑的な眼差しと成熟した美しさで視線を捕らえた。オーバーフィットのブラックニットワンピースにドロップイヤリング、レッドリップメイクでシックな雰囲気を醸し出した。

    また別のイメージではスカイブルーのセットアップスーツでスタイリッシュな魅力を披露し、オールホワイトワンピースとシューズで愛らしい雰囲気を演出し、人形のようなビジュアルで見る人々の視線を奪った。

    ナム・ボラはグラビア撮影後のインタビューで「先日『クルワッサン』という青春映画を撮影したが、私の中にあった演技に対する欲望が再び燃え上がりました(笑)。一生懸命演技しないと」と抱負を明らかにした

    ナム・ボラは2006年、KBSシチュエーション・コメディー『笑顔で振り返れ』でデビューし、キュートな魅力で大衆の心を一気に捕らえた。その後、映画『サニー 永遠の仲間たち 』、『Don't Cry Mommy 』、『サスペクト 哀しき容疑者』、ドラマ『栄光の才人』、『太陽を抱く月』、『私の心きらきら』、『ムクゲの花が咲きました』などを多様なキャラクターを自分だけの色に演じ、スペクトルを広げてきた。

    一方、ナム・ボラの多彩な魅力が込められたグラビアとのインタビューは、『女性朝鮮』8月号で見ることができる。
  • 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者 | 入力 2020-07-28 09:03:01