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朴セリ「大会の途中でよくズボンが破けた」対処法は?

    朴セリが現役時代、大会の途中で起きたエピソードを公開する。

    1日に放送されるEチャンネルのバラエティ番組『遊ぶお姉さん』には生まれて初めてのキャンプを楽しむ朴セリ、ナム・ヒョンヒ、ハン・ユミ、クァク・ミンジョン、チョン・ユイン、そして新しく合流したキム・ウンヘの話が繰り広げられる。

    この日、キャンピングカーに乗って移動しながらメンバーたちは「女性運動選手の生理現象」と関連した率直な話を打ち明ける。チョン・ユインは水に入らなければならない水泳種目の選手としての苦しみを、ナム・ヒョンヒは真っ白なフェンシング競技服により困った記憶を、ハン・ユミも過度に短いバレーボールゲームのユニフォームのせいで不便だったエピソードを虚心坦懐に明らかにした。またそれぞれ「その日」に対処する方法を共有し、激しい共感帯を形成する。

    「自然な生理現象だから…」とメンバーたちの話に共感していた朴セリは「私は大会の途中でズボンが破けたことが多い」と言って好奇心を刺激する。

    朴セリは「ゴルフのズボンの材質がタイトで薄いから…汗をたくさんかくと座ったときに破ける時が多かった」とし「最初は分からなかったがブツッブツッと音がすれば分かる、「大変だ」と言いながら暑くてもレインコートを着ている」と困った経験を打ち明けた。

    このようにそれぞれ種目は異なるが女性なら誰でも共感する「その日」のエピソード、アスリートたちの悩みは何なのか、フルストーリーに関心が傾く。
  • 毎経ドットコム MKスポーツ キム・ナヨン記者 / 写真= | 入力 2020-09-01 20:33:17