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シン・ヘソン&キム・ジョンヒョン主演「哲仁王后」 4話で視聴率2桁超え

  • ▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

    『哲仁王后』でシン・ヘソンが危機に陥ったキム・ジョンヒョンとソル・イナのために一肌脱いだ。

    去る20日に韓国で放送されたtvNの土日ドラマ『哲仁王后』4話の視聴率は首都圏基準平均11.4%に最高13.0%、全国基準で平均10.4%に最高11.5%を記録し、再び自己最高視聴率を更新、ケーブルと総合編成を含む同時間帯1位を守った。 tvNのターゲット層である男女20歳から49歳の視聴率でも首都圏基準平均6.0%に最高6.6%、全国基準平均6.2%に最高6.8%と、地上波を含む全チャンネルで同時間帯1位を記録して熱い反応を得た。特に全国基準で、男性30代を除いて10代から50代に至るまで男女全年齢層で地上波を含む全チャンネルで同時間帯1位を維持して関心を集めた。
    (ケーブル、IPTV、衛星を統合した有料のプラットフォーム基準/ニールセンコリア提供)

    この日の放送では、キム・ソヨン(シン・ヘソン)と哲宗(キム・ジョンヒョン)の間に決定的な変化が訪れた。哲宗は権力争いに巻き込まれ絶体絶命の危機に陥ったチョ・ファジン(ソル・イナ)を救い出すために崖っぷちに追い込まれた。哲宗の切迫した姿に心を動かされたキム・ソヨンは危機の瞬間、大王大妃(ペ・ジョンオク)の前にひざまずいた。見栄っ張りな覇気が発動したキム・ソヨンの衝撃エンディングは視聴者の関心を集めた。

    『哲仁王后』は回を重ねるごとにフュージョン時代劇コメディの真価を発揮している。現代の問題児の魂が憑依した王妃キム・ソヨンの活躍は宮廷に変化をもたらし始めた。湖に水を満たさなければクビにすると脅迫しながらも貴重な飲み物を分け与えたり、女人禁制の宮廷の台所に迷い込んだ女の子に優しく接するなど、奇異な言動に首をかしげていた宮廷の人々もいつの間にか王妃の変化に心を動かされ始めた。

    何よりもタブーと偏見、時代と場所、性別や身分にとらわれないキム・ソヨンの生存記は皮肉な笑いを誘ったりもする。おいしい料理を食卓に無事に届けられるよう「食輿」を発想するなど、突飛な想像力も視聴者を楽しませた。

    一方、哲宗はチョ・ファジンを危機に陥れた背後に王妃キム・ソヨンがいると誤解している状況。哲宗を救って現代に戻ると豪語するキム・ソヨンの計画とは異なり、井戸の水がなくなり計画は不透明になってしまった。果たしてキム・ソヨンが真実を明らかにした後に何が起こるのかが注目される。
  • 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者 | 入力 2020-12-21 08:57:46