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ユジン、番組で久しぶりにS.E.Sのステージ衣装で登場
- ユジンがS.E.S時代の歌を歌った。
14日の午後に放送されたSBS『チプサブイルチェ』では人気ドラマ『ペントハウス』の3人の主役ユジン、キム・ソヨン、イ・ジアが出演する。
まず、ユジンが師匠として登場した。メンバーたちはS.E.S.の歌に合わせて踊り、その間からユジンが現れた。
ユジンは昔のステージ衣装を着て登場し目を引いた。
ユジンは「前と変わらなない」というメンバーの褒め言葉に対して「よく聞く言葉が、そのまま受け入れはしない」とし「20年ぶりにヒップホップスパンツをはいた。当時、ほこりを引きずっていた」と明らかにした。
チャ・ウヌはユジンについて「韓国のオリビア・ハッセー」とし「歴代ガールグループの美貌1位だと聞いた」と称賛した。
特にユジンは『ペントハウス』の人気について「俳優たちにも内容を教えてくれない。私が本当に犯人だとは知らなかった。黒靴は知っていた。殺人者になるとは夢にも思わなかった」と打ち明けた。
続いてユジンは「SNSにS.E.Sの歌に関する掲示物を掲載した。コメントに私がS.E.Sだということを知らなかった人が多い」と話した。
一方、SBS『チプサブイルチェ』は毎週日曜日夕方6時30分に放送される。 - 毎日経済 スタートゥデイ ソン・セヒョン客員記者 | 入力 2021-02-14 18:55:01
