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パク・ミニョン&ソン・ガン、ドラマ「社内恋愛残酷史」出演オファーを受けて検討中

    女優のパク・ミニョンとソン・ガンがドラマ『社内恋愛残酷史』の出演を検討中だ。

    パク・ミニョンとソン・ガンの所属事務所であるNAMOO ACTOS側は9日「2人の俳優がJTBC新ドラマ『社内恋愛残酷史』出演オファーを受け検討中だ」と伝えた。

    『社内恋愛残酷史』は気象庁の人々の愉快でハツラツとしたオフィス恋愛ドラマで、KBSを退社した『椿の花咲く頃』チャ・ヨンフンプロデューサーの新作だ。

    パク・ミニョンは公私がはっきりしている気象庁総括2課総括予報官のチン・ハギョン役を、ソン・ガンは普段は少し抜けて見えるが、天気には本気の男性、気象庁総括2課特報担当のイ・シウ役を提案されたという。

    パク・ミニョンの出演が決まればJTBCドラマ『天気が良ければ訪ねて行きます』以来、約1年ぶりにドラマ出演を果たす。ソン・ガンは人気俳優らしく初放送を控えたtvN『ナビレラ』以降の次回作になる見通しだ。
  • 毎日経済 スタートゥデイ チン・ヒャンヒ記者 | 入力 2021-03-09 13:54:44