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CJグループ会長、1審で懲役4年…控訴審で懲役5年
国民経済に寄与したところが大きいとしても
- 検察が1千6百億ウォン台の横領と背任・脱税容疑で、1審で懲役4年を宣告されたCJグループの李在賢(イ・ジェヒョン)会長に対する控訴審で懲役5年と罰金1千1百億ウォンを求刑した。ソウル高等法院で今日開かれた結審公判で、検察は国民経済に寄与したところが大きいとしても、企業を透明に運営しなければならない企業の代表が脱税と横領をしただけに、厳しく処罰しなければならないと求刑の背景を説明した。
- MBN | (C) mk.co.kr | 入力 2014-08-14 19:45:12