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韓国製テレビ、世界テレビ市場でシェア35%占める


    コロナ19で抑えつけられていた需要が急激に回復を見せた第3四半期の世界テレビ市場で、韓国製品が歴代級の出荷を記録し、市場シェア1位を奪還した。

    24日、グローバル市場調査会社のオムディアによると、今年の第3四半期の世界テレビ市場の出荷台数は去る第3四半期最大の6287万台を記録した。売上げでは281億5300万ドル(約31兆3000億ウォン)に達する。これは前年同期の出荷と比較して14.7%、売上げベースでは11.8%増加した数値だ。

    特に2219万台の出荷を記録した韓国産テレビのシェアは35.3%で、中国産のシェア(33.8%)に差をつけて1位の座を奪還した。これはこれまでの第3四半期の韓国産テレビ出荷量のうちで最大値でもある。サムスン電子が23.6%のシェアで1位を、LG電子が11.6%で2位を記録した。第2四半期には中国産テレビのシェア(38%)が韓国産のシェア(28.7%)をリードしている。売上げベースでは韓国産テレビがさらに圧倒的なシェアを記録した。第3四半期の韓国産テレビの売上げベースのシェアは、サムスン電子が33.1%でLG電子が16.6%を記録した。両社のシェアを合わせると49.7%で、テレビ市場全体の約半分に達する。

    特に第3四半期にサムスン電子は前年同期比で39%増の1485万台の出荷を記録し、売上げも22%増の93億1563万ドル(約10兆3500億ウォン)を記録した。このようなサムスン電子の成長は、高級LCD テレビのQLEDが導いた。第3四半期のQLEDテレビの世界出荷台数は276万台を記録し、前年同期比で2倍以上に増加した。このうちサムスン製QLEDテレビの出荷量は全体の84%にあたる233万台を占めた。今年の第3四半期までのサムスン製QLEDテレビの累積販売台数は504万台で、昨年1年間全体の販売台数(532万台)に匹敵する実績を記録している。
  • 毎日経済_パク・チェヨン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2020-11-24 19:58:56