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ソウル大のオ・ユギョン教授、薬物伝達の研究で薬学賞受賞

第11回「ユン・グァンヨル薬学賞」受賞者を選定 

    • オ・ユギョンソウル大学薬学部教授 写真提供=同和薬品



    プ・チェピョ可松財団と大韓薬学会は17日、「第11回ユン・グァンヨル薬学賞」受賞者としてソウル大学のオ・ユギョン薬学部教授を選定したと明らかにした。

    オ・ユギョン教授はこれまで20年のあいだ薬物伝達の分野で、化学抗がん剤とバイオ医薬を標的細胞として伝達する研究分野を開拓したという評価を受けている。

    特に腫瘍微細環境で腫瘍細胞を死滅させる薬物伝達体の研究結果は、腫瘍分野の著名学術誌「Journal of the National Cancer Institute」に掲載されたことがある。この研究は抗がん剤伝達の分野で、腫瘍微小環境という生物学的な知識を独創的に融合した研究だ。この研究結果は大韓民国の特許に登録されており、産業に技術移転された。

    このほかにも核酸医薬や抗がん薬のインテリジェント型伝達体研究分野の研究を継続して行い、180本あまりの研究論文を発表した。

    また政府委員会の活動でも模範を示し、昨年12月に科学技術情報通信部長官の表彰を受けた。

    オ教授は「同和薬品可松財団のユン・グァンヨル薬学賞を受賞することになって薬学者として光栄」だとし、「今後も薬物伝達の分野でファルミョンスのように爽やかな研究結果を着実に導出できる科学者として、さらに精進したい」と語った。
  • 毎日経済デジタルニュース局_ハン・ギョンウ記者 | 入力 2018-10-17 14:17:52