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「免税店戦争」ソウル市内免税店13カ所「春秋戦国時代」
ソウルの市内免税店市場の「春秋戦国時代」が本格的に開く。 2年間でソウルの市内免税店が2倍に増加し、既存の各免税店と各新規免税店が熾烈な勝負を予告しているからだ。特に新規免税店は、グループオーナーの支援によって攻撃的な経営を予告しており、ロッテと新羅の二強構図が形成されているソウル市内免税店の地形図が変わるのかが注目される。業界の一部では、競争が熾烈になればこれまで免税店が享受した「黄金の卵」が割れるので...
スマートフォン4台のうち1台はGalaxy…第1四半期のシェア23%で世界1位
情報技術(IT)市場調査会社ガートナー(Gartner)が第1四半期のグローバルスマートフォン販売量を3億4900万台と集計した。これは前年同期比で3.9%増加した水準だ。スマートフォンの販売台数は、全体モバイルデバイス販売の78%を占めた。ガートナーは、新興市場低価格スマートフォンの需要が、今回の結果につながったと明らかにした。特に、低価型LTEスマートフォンが増えたが、これは通信会社が4Gプロモーションを積極的に広げた...
LG電子とスワロフスキーなど、他の企業とのコラボで市場拡大を狙う
「サムスンギャラクシー・アシアナスマートフォン」「大韓航空・BCチェックカード」「LG電子・スワロフスキーOLEDテレビ」…。不況で困難に直面している企業は、他の企業との「異種交配」を通じて市場拡大を試みている。今年に入って航空や情報通信(IT)、金融やファッションなどのまったく異なる企業間の合従連衡が目立った。似たような市場は共同で開拓し、リスクは分散するという布石だ。専門家らは「内需市場が底を...
スターバックスの「コールドブリュー」が発売1カ月で20万杯販売突破
スターバックスコーヒー・コリアは19日、国内100店舗で限定発売しているコールドブリューコーヒーが1カ月で20万杯が売れたと明らかにした。スターバックスのコールドブリューは、アフリカ、ラテンアメリカのコーヒー豆をブレンドした専用コーヒー豆を使用する。これを14時間冷たい水に晒すと、コーヒー本来の甘さを感じられるという点が特徴だ。スターバックスカテゴリー飲料チーム長のパク・ヒョンスク氏は、「気温が暑くなり、コールドブリューメ...
新世界免税店の明洞店がオープン「世界観光のハブとして育てたい」
△写真=18日午前、ソウル市中区の新世界百貨店本店にオープンした新世界免税店明洞店で観光客が買い物をしている。 [ハン・ジュヒョン記者]新世界免税店明洞店の10階に入ると、高さ4.7メートル・幅7.5メートルの巨大な回転ブランコが目に入ってくる。現代美術界の異端児と呼ばれるカルステン・ヘーラーの「ミラーカルーセル」という作品だ。回転ブランコの上部壁面には、360度を囲んだ発光ダイオード(LED)の画面に国内の主要観光地を...
韓江「菜食主義者」が1日で4万冊を販売…品切れ店も続々と
△写真=韓江の『菜食主義者』が17日にマン・ブッカー賞を受賞して以降、一部の書店では品切れ事態が起きている。 ハン・ジュンヒョン記者 春の薫風にも凍りついた書店街を「韓江」が流し溶かした。韓国の中堅作家がマン・ブッカー・インターナショナル賞を獲得したというロンドン発の究極の朗報が9000キロ離れた韓国の夜明けを覚醒させた17日以降、小説家韓江(ハン・ガン / 46)の本が一部の書店で品切れになり、オンライン...
サムスンペイが国内累積決済金額「1兆ウォン」を突破
サムスン電子は18日、モバイル決済サービス「サムスンペイ」の国内累計決済金額が1兆ウォンを超えたと明らかにした。これは、発売9カ月で達成した成果だ。サムスン電子は昨年8月、サムスンペイの国内サービスを開始した。サムスンペイは△簡単な使用感 △強力なセキュリティ △優れた汎用性などが強みだ。サムスンペイはオン・オフライン決済、ATM入出金、交通カード、メンバーズシップなどのサービスをサポートする。今年から本...
代行運転に進出するカカオ…既存のタクシー料金制で
来月に登場するカカオ代行運転サービスは、カカオペイ自動決済を通して現金やカードがなくても決済でき、料金制も既存のタクシーのように基本料に距離と時間に応じて料金が決定する。カカオは16日、来月に開始予定のモバイル代行運転呼び出しサービス「カカオドライバー」の事前予約を開始すると発表した。カカオは「合理的料金制と便利な決済システムが特徴だ」とし、「既存のどんぶり勘定式料金ではなく、カカオが考案した標...
東大門を再び訪れる韓国人買い物客…その背景には「現代アウトレット」
中国などの外国人旅行者中心の商圏として位置していた東大門が現代シティアウトレットのオープンをきっかけに変化している。東大門から足が遠ざかっていた韓国人らが再び東大門を訪れているためだ。現代シティアウトレット東大門店は出店前でも業界の内外で否定的な世論が多かったが、目標売上高を超過達成しながら、急速に定着している。現代百貨店によると、現代シティアウトレット東大門店は去る3月11日にオープンし...
サムスン電子、インドでスマートフォン6400万台販売…シェア25.1%で1位
サムスン電子が、スマートフォンメーカーの最大激戦地として挙げられるインドで高空行進を続けている。インドは2018年には、米国を抜き中国に次いでグローバル2位のスマートフォン市場になると予想される。12日、米国市場調査機関ストラテジー・アナリティクス(SA)によると、サムスン電子は今年第1四半期のインドのスマートフォン市場で6400万台のスマートフォンを販売し、25.1%のシェアで1位に上がった。これにより、サムス...
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