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明洞・東大門・済州、外国人専用店浮上する
△写真=29日午後、ソウル中区ロッテ百貨店本店で観光客たちが税金還付に必要な購入カードを作成するために待機している。[イ・チュンウ記者]韓国政府は来年1月1日から外国人観光客が事後免税店を利用する際、1件当たり20万ウォン未満の物品を買うと、すぐに免税を受けることができるよう、事後免税店の事前免税制度の導入に伴い、韓国免税店市場の一定部分版図の変化が避けられない見通しだ。事後免税店は、外国人観光客を相手に中低価...
韓国、来月中に中国本土で「人民元国債」を発行…史上初
韓国政府は30億~35億人民元規模の外国為替平衡基金債券(外平債)を、中国本土で来月中に発行する。ウォンでは6000億ウォン前後のレベルだ。中国本土で中国以外の国が国債を発行する最初の事例という点から示唆するところは大きい。政府は今回の外平債の発行を土台に、「人民元の金融中心地」に向けた抱負を対内外的に知らしめる一方で、今後は韓国企業が発行する「パンダ債」の金利水準と関連して、一定の基準を提示するという...
韓国産の軽攻撃機FA-50、フィリピンに輸出開始
△写真=慶尚南道泗川にある空軍基地で27日、フィリピン輸出用FA-50の2機が離陸しているフィリピンに輸出する韓国産の軽攻撃機FA-50が、韓国からフィリピンまで直接飛んでいき納品される。韓国航空宇宙産業(KAI)は27日、「FA-50の2機が、直接飛行してフィリピンに初納品された」と明らかにした。この日、フィリピンに引き渡されたFA-50の2機は、慶尚南道泗川を出発してフィリピン・クラークまで2482キロメートルを直接飛...
イム・シワン、フィンテック「特別功労賞」受賞…保険もオンラインで
「第6次 フィンテックサポートセンター・デモデー」が11月23日午後、ソウル鍾路区グランソウルナインツリーコンベンションで開かれた。この日、フィンテック(FinTech)広報大使のイム・シワンがデモに参加して、フィンテックを体験した。イム・シワンはこれまで、フィンテック広報大使として、多くの大衆にフィンテックを知らせるために、直接フィンテック体験記を作成するなど、フィンテック活性化に大きく寄与した功労を認め...
サムスンとポスコは組織のスリム化、LGと現代自動車は増員
不況に対処する韓国大企業の人材戦略が大きく分かれている。サムスンとポスコが組織のスリム化を通じた緊急経営に乗り出したことに対し、LGと現代自動車グループは反対に人員削減は最小限に抑えたり、むしろ人材増員に乗り出した。同じ電子系だが、サムスンは人材を2700人近く先制的に減らしたが、LGは小幅で増やした。鉄鋼業界ではポスコが500人余りの人材を削減したが、現代製鉄は700人余りを増員した。造船会社でも現代重工...
「ソウル~世宗高速道路」の入口は九里市…通行時間の短縮効果少ないか
ソウル郊外と世宗市を接続する長さ129キロメートルの6車線「ソウル~世宗高速道路」が、京釜高速道路と中部高速道路の中間地点に沿って建設される。第1段階の九里(クリ)~安城(アンソン)区間71キロメートルは来年末に着工して2022年に、残りの安城~世宗(セジョン)区間58キロメートルは2020年に着工して2025年に完成される。しかし、名前に入った「ソウル」という言葉が色を失うように、下り線の出発点はソウルの東...
全羅北道、6年ぶりにコメの生産量「最大」…農民は「泣き顔」
韓国の全羅北道のコメの生産量が6年ぶりに最大値を記録するほど豊作を成したが、農民はコメの値下がりにゆううつな表情だ。17日、全羅北道と全北農協によると、今年のコメの生産量は昨年より約3%増加した70万590数トンと暫定集計された。これは、全羅南道(86万6200数トン)と忠淸南道(82万7880数トン)に続いて全国で3番目に多い収穫だ。耕作地が減っていく状況で収穫が70万トン余りを超えたのは2010年以来、6年ぶりだ...
会社員たちのマイナス通帳貸付が2.6兆ウォンに急増
会社員たちが気軽に使用できるマイナス通帳貸付が1年の間に大きく増えたことが分かった。住宅資金や生活費が増加したためだ。低金利のためマイナス通帳の金利も2~3%台に下がったことで容易に貸付を受けることができるようになったが、金利引き上げ期には貸付の負担が過重する可能性があるという指摘も出ている。13日、新韓、国民、ウリィ、農協、ハナ銀行など市中銀行5箇所のマイナス通帳貸付残高は今年10月末時点で3...
韓国政府、次世代の主力品目の追加発掘と輸出拡大を図る
韓国政府は有機発光ダイオード(OLED)と次世代半導体(SSD)、化粧品、新薬など、次世代の主力品目の追加発掘と輸出拡大に総力を傾けることにした。これらの品目は、最近の輸出不振の中でも輸出成長を続けながら親孝行を果たしている。韓国政府は11日午前、ソウル市の貿易保険公社で「関係部処合同輸出振興対策会議」を開き、このような内容を盛り込んだ輸出拡大策を整えたと明らかにした。まず輸出が回復するまで、部処(省庁)...
10月の就業者34万8000人増…5カ月間で最大幅
最近、内需景気が回復し、産業生産が好調を見せる中、就業者数の増加幅が5カ月間で最も高い数値を示した。青年層の失業率は2年5カ月ぶりの低水準に落ちるなど、雇用関連の指標が概ね改善された姿を見せた。11日、統計庁が発表した「10月の雇用動向」によると、10月の就業者数は2629万8000人で、前年同月比34万8000人増加した。これは、37万9000人増えた昨年5月以来、5カ月ぶりの最高値だ。5月から3カ月連続で30万人台を記録...
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