記事一覧
ニュース
数字経済
テクノロジー
コラム
カルチャー
エンタメ
ビューティー
旅行
韓国Q&A
新造語辞典
全て
経済
マーケット
企業
マーケティング
統計
LG電子とGSカルテックス「未来型ガソリンスタンド」構築
GSカルテックス(代表ホ・セホン社長)はLG電子(代表チョ・ソンジン副会長)と手を取り合って、これまでのガソリンスタンドの概念から一段階進化した「エネルギー-モビリティ融合ステーション」を紹介して、未来型のスマートガソリンスタンドの構築に乗り出した。 GSカルテックスのガソリンスタンドを利用する顧客は、ガソリン・軽油の給油や洗車のほか、電気自動車関連の充電と軽整備やカーシェアリングなどのサービスも利用...
韓、輸出に衝撃…新年に入って14%ダウン
「半導体」と「中国」というわが国の輸出の両軸が崩れ落ち、新年早々に現れた輸出ショックが国内経済を強打している。 21日、関税庁は今月1~20日に集計された輸出額は257億ドル(約28兆9500億ウォン)で、昨年の同期間より14.6%減少したと発表した。今月に入って去る10日までの輸出集計額(-7.5%)よりも、減少幅が大きくなったわけだ。このような傾向が続くならば、1月の輸出は昨年12月(-1.2%)に次いで2カ月連続の減少...
現代重と大宇造船、年初から受注「朗報」
現代重工業グループは18日、欧州の船社から原油運搬船2隻を受注し、新年から造船業復活に向けた始動をかけた。大宇造船海洋は11日、オセアニアで超大型原油運搬船(VLCC)4隻の建造契約を締結したことに続き、一週間ぶりにオマーンでの超大型原油運搬船2隻の追加受注のニュースを伝えて巡航している。昨年、全世界のLNG運搬船の受注を事実上独占して、中国を抜いて「造船世界一」を奪還した韓国の造船各企業は、新年から...
コスピ、機関売り攻勢で2060線から後退
コスピが機関投資家の売り攻勢に押され2060線にまで退いた。14日、コスピは前日比で11.05ポイント(0.53%)下げた2064.52で取引を終えた。この日の指数は5.08ポイント下げた2070.49で開場し、前半は下げ幅を大きくした。機関投資家の売り攻勢で、2070線で開始した指数は2060線にまで押し戻された。先週、ニューヨーク株式市場はシャットダウン長期化に対する懸念と実績シーズンを控え、売りが出回って下げから出発した。し...
ノルウェー政府年金基金、韓国株を買い増し
世界2位の年金基金であり、政府系ファンドでは1位の規模であるノルウェーの政府系ファンド「ノルウェー政府年金基金」が国内の証券市場に追加投資を決定した。株価収益率(PER)が8倍に過ぎない韓国株式市場の低評価に注目して、長期的な投資の割合を増やしたものと解釈される。 13日の投資業界によると、資金1兆ドルを転がすノルウェーの政府系ファンドが、今月初めにVIP資産運用(VIP Asset)に追加資金の一任意思を伝えた...
コスピ一気に2060突破…外国人・機関が5千億買い越し
2000線が崩れて3営業日ぶりに、コスピは2060を突破した。外国人と機関が有価証券市場だけで5000億ウォンに達する買い越しを見せた。米・中の貿易交渉が景気後退を緩和させることができるという期待で、サムスン電子とSKハイニックス、ポスコなどの景気に敏感な時価総額の上位株が反騰した。前日にサムスン電子の営業利益が「アーニングショック」を記録したが、市場はむしろ実績の不確実性が減少したと喜ぶ姿だ。9日、コスピは...
コスピ2000崩壊…中国の景気減速懸念で
コスピが中国の景気減速の懸念で二日連続で急落し、心理的な支持線である2000ラインを切った。指数が2000線の下で終わったのは、昨年の10月29日以降で約二ヶ月ぶりだ。3日、コスピは前日比で16.30ポイント(0.81%)下げた1993.70で取り引きを終えた。前日に続いて二日連続で急落した。この日1.81ポイント上昇して出発した証券市場は、開場と同時に弱保合に落ちた。以降は午前11時頃にしばらく反騰を試みたが、あらた...
「配達アプリ」使用の飲食店、95%が利益増加
景気低迷と最低賃金の引き上げや利上げのような悪条件の中でも、「配達アプリ」を利用する多くの食堂は売上げと利益が増える効果を享受したことが分かった。小商工人連合会が最近公開した「オンライン配達業者を利用する小商工人の実態調査結果報告書」によると、全国の配達アプリを利用する食堂事業主1000人のうちの95.5%は、配達アプリを利用した後に純利益が増加(46.2%)、または維持(49.3%)になったと答えた。...
懸念していた「半導体ショック」現実に
◆ 半導体危機の現実化 ◆世界の半導体景気「鈍化ショック」が国内景気に本格的に反映され始めた。先月、半導体出荷指数が2008年の世界金融危機囲碁で最も大幅に下落したうえに、瞬間的な上昇を見せた生産・設備投資も再び減少に転換し、景気下落の兆しが明確になっている。政府は「景気下降局面突入」を宣言するかどうかを検討し始めた。統計庁が28日に発表した「2018年11月産業活動動向」によると、11月の半導体出荷指数(2015...
193兆ウォン蒸発…韓国上場企業の時価総額
今年に入って韓国10大グループの、上場企業の時価総額は193兆ウォン以上蒸発した。27日の財閥ドットコム(http://www.chaebul.com/)によると、資産上位10大グループの上場系列各社の、去る26日現在の時価総額(普通株と優先株の合計)は774兆3500億ウォンと集計された。昨年末の968兆1720億ウォンよりも193兆8220億ウォン(20.0%)ほども減少した。グループ別では、この期間のサムスングループの上場企業の時価総額が514...
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
検索
ランキング(24時間)
ランキング(週間)
もっと! コリア