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[フォト] 一般に公開されたサムスン電子「ギャラクシー」新製品
サムスン電子の「アンパック」イベント翌日の12日、ソウル市瑞草区のサムスン瑞草社屋ディライトショップを訪れた市民らが、新たに公開されたギャラクシーフォールド3、ギャラクシーフリップ3、ギャラクシーウォッチ4などの新製品を見ている。 2021. 8. 12. [パク・ヒョンギ記者]. ...
サムスン電子、Zフォールド3とZフリップ3を発表
サムスン電子は下半期のプレミアムスマートフォン市場を攻略する「折りたたむフォン」の新製品「Galaxy Z Fold3(ギャラクシーZフォールド3)」「Galaxy Z Flip3(Zフリップ3)」を電撃公開した。 Sペンを再用して「アンダーディスプレイカメラ(隠れたカメラ)」を搭載し、ディスプレイを強化するなど、最尖端の技術を動員しながらも価格は前作比で40万ウォンも下がった。サムスン電子がフォルダブルフォンの大衆化時...
韓ゲームの代表企業、次々とアーニングショック…ネクソンなど「3N」
韓国の主要ゲーム3社は第2四半期に「アーニングショック」を記録した。ゲーム業界を代表する「3N(ネクソン、NCソフト、ネットマーブル)」は11日に第2四半期の業績を発表したが、予想を大きく下回った。コロナ19による売上げ増大効果が減った上に、これといった新作の不在と確率型アイテム論難、年俸の引き上げなどまでが重なったためだ。日本で上場したネクソンは昨年、初めて年間売上げ3兆ウォンを突破して長兄の役割...
SK、「炭素ダイエット」でESG経営を加速…3.5兆の投資誘致開催
買収・合併(M&A)業界にSKによって大きな市が立つ。 SK E&SとSK総合化学など、主要系列会社が相次いで投資誘致を推進する。優先株と少数株主の持分取引きなどで最大3兆5000億ウォン規模の買収戦が開かれるだろうと予想され、市場が盛り上がっている。11日の投資銀行(IB)業界によるとSK E&SとSK総合化学など、さいきん投資誘致を進行中のSK系列社が今月中に適格買収候補(ショートリスト)をまとめる予定だ。 SK E&S...
クラフトン、上場初日に公募価格下回る…「公募株神話」揺れる
「比較的小さな投資リスクを抱え、高い収益率を得ることができる」という公募株神話が揺れ動いている。場外市場のスター株であり公募株史上で2番目に多い4兆ウォン台の公募資金募集計画を明らかにして証券市場にデビューしたクラフトンは、上場初日の10日に公募株「超大魚」では初めて公募価格を下回って場を終えた。クラフトンの不振によって去る7月のSKバイオファームの上場時から形成された公募株投資に対する神話が...
韓SKバイオ「国産コロナワクチン、早ければ来年上半期に」
SKバイオサイエンスは国内で初めて、コロナ19ワクチンの開発のための臨床3相に進入した。食品医薬品安全処は10日、SKバイオサイエンスが開発中のコロナ19ワクチン候補物質「GBP510」に対して第3相試験の計画を承認したと明らかにした。先だってSKバイオサイエンスは6月28日に食品医薬品安全処に第3相を申請し、食品医薬品安全処はデータの検討を経て40日ぶりに承認決定を下した。食品医薬品安全処の金剛立(キム・ガンリプ)処長はこの...
KT&G、電子タバコ「リル」海外10カ国に輸出
KT&Gは世界的なばこ会社であるフィリップ・モリス・インターナショナル(PMI)と協業して推進している自社の紙巻型電子タバコ「lil(リル)」の世界進出が続々と成果を出している。最近はアルバニアで関連製品を出荷し、進出国を10カ国に増やした。KT&Gは10日、去る9日(現地時間)にアルバニアで「リル ソリッド2.0」と専用スティック「Fiit(フィット)」を出荷したと明らかにした。 KT&GとPMIは昨年、リルの海外販売...
カカオバンク、一気に時価総額9位に躍り出る…MSCI指数早期編入で
カカオバンクはMSCI指数の早期編入の影響で、上場二日目にも急騰を続けた。 9日、カカオバンクは前取引日との比較で12.46%上昇した7万8500ウォンで取引きを終えた。公募価格(3万9000ウォン)の2倍を超えたわけだ。上場初日の去る6日の初値との比較で上限価格を記録したことに続き、2営業日連続での急騰傾向だ。カカオバンクの株価はこの日に個人投資家の買いが殺到し、前取引き日よりも27.65%上昇した8万9100ウォン...
CJ第一製糖、営業利益4696億…四半期では歴代最大
■ CJ第一製糖は過去最大の四半期実績CJ第一製糖は海外事業の拡大と「ビビゴ」や「ヘッパプ(包装米飯)」などの主要ブランドの成長に支えられ、四半期ベースでは過去最高の実績を達成した。 CJ第一製糖は去る9日、第2四半期の売上は前年同期比で6.6%増の6兆3092億ウォン、営業利益は22%増の4696億ウォンを達成したと発表した。子会社であるCJ大韓通運の実績を除けば、前年同期比での売上げは8.5%増の3兆7558億ウォンで、...
ハンファ「RESフランス」買収…仏の太陽光・風力企業
金東官(キム・ドングァンハンファソリューション社長の、再生可能エネルギー事業の拡大のための動きが速くなっている。 2012年に独Qセルの買収戦を主導し、グループの事業ポートフォリオを太陽光発電にまで拡大したキム社長は、今回はヨーロッパ企業を追加で取得して再生可能エネルギー事業の拡大に乗り出した。気候変動の危機対応に最も進んでいると評価されるヨーロッパで積極的に投資を断行し、グローバルな親環境(環境にやさし...
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