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ヤマハミュージックコリア、「明日もカンタービレ」の主人公とピアノを贈呈
楽器音響専門企業のヤマハミュージックコリアは、「明日のピアニスト応援キャンペーン」の一環として、KBS2TVドラマ『明日もカンタービレ』の主人公である俳優チュウォンとシム・ウンギョンと共に「デジタルピアノ贈呈式」を行ったと24日、明らかにした。贈呈式は、去る23日午後5時、ソウル瑞草洞「ヤマハ・アーティスト・サービス・ソウル(Yamaha Artist Services Seoul)」で進行され、チュウォンとシム・ウンギョンが直...
[フォトエッセイ] 一向に上がらない「愛の温度塔」
セウォル号惨事の影響などで、企業や個人の寄付余力が減り、光化門「愛の温度塔」の温度がゆっくり上がっている。去る19日現在の募金額は1447億ウォンで、目標(3268億ウォン)の44.3%に過ぎなかった。 ...
[フォトエッセイ] もろびとこぞりて~
クリスマスを2日後に控えた23日、京畿道安養市の恵みと真理教会の幼稚部聖歌隊の子供たちがロウソクを手に持って、イエスの誕生を記念するキャロルを歌っている。 ...
国宝に一連番号を付ける現行制度に大幅な手入れ
「レゴランドが建設される予定地であると同時に、支石墓など青銅器時代の遺構・遺物が出土した春川市の中島を、文化財の保存と活用が共存する模範事例として開発なければならない」ナ・ソンファ文化財庁長は23日、ソウル仁寺洞で就任1周年の記者懇談会を開き「文化財はこれまで、国民と共にすることができなかった。保存という美名のもと、これまで文化財を荒廃させたのが文化財政策の現実」と明らかにした。ナ庁長は昨...
[フォトエッセイ] キラキラ光る、明洞のクリスマスツリー
クリスマスを4日後に控えた22日の夜、ソウル中区の明洞に通行人が溢れている。 ...
[フォトエッセイ] 寒さに勝つ方法「ハートカップル」
恐ろしい寒さが続く冬、一対のスズメが互いに背を向けた姿勢で留まっている。喧嘩でもしたのかと思ったら、よく見るとハート型だ。ハートを作って、お互いの体温に頼って寒さに耐えている姿に見える。愛の力で、人の力で寒さに勝とう。 ...
[フォトエッセイ] 第2ロッテワールドのように大きくなあれ
ロッテグループ総括の辛格浩(シン・ギョクホ)会長の生涯の宿願である第2ロッテワールド。厳しい中で開場をしたが、開場をしてからも相次ぐ事故に市民の不安は収められず、安全をめぐる世論はむしろ増幅されている。まるで2014年の韓国社会の縮図だ。第2ロッテワールド周辺で長く伸びた自動車の軌跡を眺めながら、2015年の乙未年には、韓国社会に広まったすべての不安が鎮まることを願う。加えて騒動の中でもぐんぐんと伸びる第...
ガーナアートセンター、イ・イナムの「生まれ変わる光」展を開催
人気のメディアアーティストのイ・イナム(李二男・45)は、名前の通り次男として生まれた。故郷は全羅南道の潭陽だ。冷たいデジタルメディアで作業をしているが、その中に暖かくて叙情的な感情が溢れている。このためか、2007年から作品を売る珍しいメディアアーティストとしての地位を固めた彼の大規模な新作を見ることができる個展「生まれ変わる光」展をソウル平倉洞ガーナアートギャラリーで開く。タイトル通り、彼は...
日本から送られてきた「朝鮮王の字」、興宣大院君の作品だった
残暑が真っ最中だった去る8月29日、韓国国立中央博物館の遺物管理部に小包と手紙が配達された。日本の千葉県に居住する日本人が送ってきた手紙には、「朝鮮王の字を返したい」と書かれていた。パッケージを開くと横105センチメートル、縦48.7センチメートルの欄間額が出てきて、そこには平凡でない筆跡で「此士」の二文字が書かれていた。博物館側は寄贈手続きを実行する前に、取得経路と本物かどうかを把握するためにその...
[フォトエッセイ] いつもそばに置きたい、愛しい君
最近、こんなに愛おしい物があるだろうか。いつもそばに置いておきたい、最もホットなアイテム、ストーブだ。寒さが厳しいほどに体を溶かしくれるありがたい物だ。紙面だけでも暖かさをプレゼントしたい。体を溶かしてくれるストーブのように親切な言葉を掛け合う年末になりますように。 ...
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