記事一覧
ニュース
数字経済
テクノロジー
コラム
カルチャー
エンタメ
ビューティー
旅行
韓国Q&A
新造語辞典
全て
カルチャー
イベント
韓国探訪
フォトエッセイ
ミュージカル「Once」の主人公ユン・ドヒョンとチョン・ミド
男のギター演奏と歌声に女の足が止まる。アイルランド、ダブリンの荒涼とした街を漂流する音楽が、見ず知らずの男女の距離を短くする。ブロードウェイミュージカル『Once』は、暖かいアナログ音楽の力で観客の心も溶かす。韓国語公演の主人公である歌手ユン・ドヒョン(42・右)と俳優チョン・ミド(32)は、音楽のために犠牲を払わなくてはいけなかった。まず、ユン・ドヒョンは自分の音楽色を消すために努力した。張り上げる既...
500年前の「德宗御宝」が米国から返還される
1920年代に盗難に遭い、米国に流出したと推定されている朝鮮「德宗御宝」が返還される。文化財庁は、この御宝を所蔵している米国シアトル美術館と来年3月に引き渡しを受けることで合意したと16日、明らかにした。德宗御宝は文化財愛好家であるトーマス・D・スチムスン(Thomas D. Stimson)が1962年にニューヨークで購入し、翌年2月1日、シアトル美術館に寄贈した。御宝は王・王妃、大妃、世子などが死んだ後に製作して宗廟に...
スナックカルチャーの意味、忙しい生活の中に簡単に文化を楽しむこと
「スナックカルチャー」とは、どこでも気軽に食べることができるスナックのように忙しい現代社会で簡単に文化的な生活を楽しむライフスタイルのことを言う。最近ではファッション、食品、放送などの社会の多くの分野でスナックカルチャー現象が起きている。スナックカルチャーは地下鉄駅や病院などで行われる小さな音楽会、会社員の昼休みなどのような、すきま時間に楽しめる文化公演やレジャースポーツなどから始まった。以来、...
サムスン電子、家電を梱包していた段ボールを活用した異色の大学生デザイン展を開催
サムスン電子が、家電製品の包装用段ボールを活用した大学生のデザイン展示会「リメイク・イット・ミーニングフル」を来る20日まで、ソウル瑞草洞のデライト広報館で開催すると15日、明らかにした。今回の展示会では、大学生が、製品の包装に使用された紙をリサイクルして作った創意的な作品が披露される。サムスン電子は、去る9月から大学生対象の公募を進行し、デザイン関連の専門家、ネチズン投票を経て、100チーム余りのうち...
韓国コンテンツ振興院、セミナー室などの施設を無料で開放
韓国コンテンツ振興院は、音楽、放送、アニメーション、ゲーム、出版など韓流の主役であるコンテンツ産業を総括サポートするが、少数の関連企業を除いては、一般国民には耳慣れない機関だ。しかし、就業準備生の評価では、サムスン電子を上回るほどの人気だ。韓国コンテンツ振興院が一般市民と近づくために施設を開放して好評を受けている。韓国コンテンツ振興院が羅州に移転した後、ソウル事務所の役割をする駅三洞に所在する...
[フォトエッセイ] 暖かい一言、どれだけ多く共有ましたか
麻浦大橋の手すりには、通行人の疲れた心を慰めてくれるフレーズが書かれている。周りに苦しんでいる人がいるなら、暖かい一言を伝えて。その一言は、世界で最も効果の良い疲労回復剤だから。 ...
[フォトエッセイ] 転んでも大丈夫、パパがいるから
一人の女の子が龍山アイパークのアイスリンクへ野心満々に入場したが、第一歩でグラついてしまう。転んで大きく怪我をするのではないかと心配したが、心強い手が両腕を捕まえる。世界は滑りやすい氷の道のようだが、父親の保護のおかげで安全だ。スケートの後ろ姿だけ見ても父心が感じられる。 ...
「ホーム・テーブルデコフェア」わずかな幸せを加えるライフスタイル製品が一堂に
自身を飾るための外見的な支出の他にも、とどまる空間にわずかな楽しみを加えようとする人々が増え、ライフスタイル市場がドラマチックに発展している。今日(11日)から14日まで三成洞のCOEXで行われる「ホーム・テーブルデコフェア」に多くの人々の関心が集まっている。今年で10回目を迎える「ホーム・テーブルデコフェア」は、毎シーズン、ライフスタイルの新しいパラダイムを提案する展示であるだけに、業界の従事者だけ...
SHINeeキーの顔がナンシー・ランの作品でロボットと融合
ポップアーティストのナンシー・ラン(Nancy Lang)がアイドルグループSHINeeキーの顔を融合させた異色作品を披露した。ナンシー・ランは連作『Taboo Yogini』にSHINeeキーの顔を融合させた。今回の作品は去る10日、美術展示業社へレナアンドコー(Helena&Co.)が主催する登村洞マイフェスト(MAIFEST)開館展『特別な縁(Moving – tie the knot)』にて披露され、観客たちの関心を集めた。今回の作品はロボットメカニック...
アシアナ航空、「愛の機内コイン集め運動」20年目に100億ウォン突破
アシアナ航空がユニセフ韓国委員会と一緒に、1994年から展開している「愛の機内コイン集め運動(Change for Good)」の募金額が満20年にして100億ウォンを突破したと11日、明らかにした。この日、アシアナ航空はソウル江西区五釗洞に位置するアシアナ航空教育訓練棟でアシアナ航空のキム・スチョン社長をはじめ、ユニセフ韓国委員会のオ・ジョンナム事務総長、ユニセフ親善大使のアン・ソンギなどが出席した中、100億ウォン...
151
152
153
154
155
156
157
158
159
160
検索
ランキング(24時間)
ランキング(週間)
もっと! コリア