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[フォトエッセイ] 甘いお昼寝
春は美しい季節だが、まぶたが重くなる季節でもある。動物園の動物たちも同じようだ。人が呼んでみても、エサあげてみてもカンガルーはもっと寝ていたいようだ。カンガルーの快適なお昼寝が何ともうらやましい。 ...
[フォトエッセイ] 歩道ブロックの一輪の花
出勤途中、思わず足元を見下ろすときれいな一輪の花が歩道ブロックの間に咲いている。多くの人が行き来する道の真ん中に、誰かの足に踏まれながらも、このように美しい花を咲かせたなんて。一輪の花に賛辞を送りたい朝だ。 ...
[フォトエッセイ] タンポポの綿毛が飛ぶ季節
タンポポの綿毛がいっぱいだ。白い綿菓子のような姿に、吹けばゆらゆらと舞い上がる綿毛に子どもたちは大笑いだ。花粉が舞う春が苦しい人もいるが、これも一季のことだ。 ...
家族旅行、春の伝統市場はどうですか
季節はもうすっかり春。私たちの町の伝統市場が春に行ってみたいホットプレイスとして注目を集める。春の旅行週間に合わせて開催される「2017伝統市場ポンネウム祭り」を通じて、地域観光、旅行、お祭りをすべて楽しむことができるからだ。この時期の伝統市場は楽しさと喜びがあふれる楽しい市場に変身する。市場ごとに様々なイベントや豊かなイベントも用意される。にぎやかな伝統市場で、生活の活気も感じることができる...
[フォトエッセイ] どの大統領をお望みですか
大統領選挙運動がいよいよ大詰めだ。気晴らしに行った喬桐島のテリョン市場で昔の大統領選挙を再現したポスターを見た子どもが「パパは誰が好き?」と尋ねた。何も言わず、ただ笑った。みなさんはどの大統領をお望みだろうか。 ...
子供と共に過ごす完璧な1日…春川博士村子供グランピング場
キャンプだけが与えてくれるロマンがある。夕暮れ時は円になって座り、火を焚き肉を焼いて食べ、あらかじめ火に入れておいたサツマイモを食べると心の中の話が自然に出てくる。夜の空気が冷たくなるほど、咲かせた火の温度もロマンも上昇する。しかし、そんなロマンチックな印象とは異なり、実際にキャンプをしたことのある人なら苦労も多いことを知っている。キャンプのロマンを楽しみたいが体は楽したいという人のニー...
[2017 ユース・カルチャー] #4 レトロやノスタルジーに惹かれるユース世代
レトロはもはや拒否できない1つの流れになった。ファッションは「再生産業」といわれるほど、過去からインスピレーションを受けて、現在の不足したストーリーを埋めていく。しかし、最近のレトロはヒストリー不在の現実を補完するための手段であった以前とは異なり、厳しい現実から逸脱するための脱出口として機能するという点で違いがある。したがって、過去には、再解釈でレトロの原型を乱れさせたのに対して、最近では...
[フォトエッセイ] 母と子どもの思い出つくり
母親と清渓川にやって来た子ども。すぐにカバンからノートと鉛筆を取り出して書き取りの練習を開始した。清渓川の階段を机代わりにして勉強する子どもの姿を母親はずっと携帯電話で撮影する。母子にとってはきっと、忘れることのできない思い出になるのだろう。 ...
[2017 ユース・カルチャー] #3 メジャーに抵抗するマイノリティなユース世代
#3. メジャーに抵抗するYOUTH, NonSensorヒッピーらは戦争に反対し、政治的イデオロギーの犠牲にはもうならないという意志を示した。ビート・ジェネレーションは、戦後の混乱した社会に馴染めず、それにより退廃的で狂気的な文学を発展させた。それなら2017年のユース世代たちはそうだろう。この問いに対する解決策を模索するスタートが「マイノリティー」だ。ユース・カルチャーは「抵抗精神」が根幹を成す。「2017 FWニューヨークファ...
[フォトエッセイ] 噴水で暑さを冷やす童心
ソウルをはじめとした首都圏が初夏の陽気となった去る3日午後ソウル光化門広場に遊びに来た子供が噴水から吹き上がる水で暑さを冷やしている。 ...
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