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[フォトエッセイ] 一向に上がらない「愛の温度塔」
セウォル号惨事の影響などで、企業や個人の寄付余力が減り、光化門「愛の温度塔」の温度がゆっくり上がっている。去る19日現在の募金額は1447億ウォンで、目標(3268億ウォン)の44.3%に過ぎなかった。 ...
[フォトエッセイ] もろびとこぞりて~
クリスマスを2日後に控えた23日、京畿道安養市の恵みと真理教会の幼稚部聖歌隊の子供たちがロウソクを手に持って、イエスの誕生を記念するキャロルを歌っている。 ...
[フォトエッセイ] キラキラ光る、明洞のクリスマスツリー
クリスマスを4日後に控えた22日の夜、ソウル中区の明洞に通行人が溢れている。 ...
[フォトエッセイ] 寒さに勝つ方法「ハートカップル」
恐ろしい寒さが続く冬、一対のスズメが互いに背を向けた姿勢で留まっている。喧嘩でもしたのかと思ったら、よく見るとハート型だ。ハートを作って、お互いの体温に頼って寒さに耐えている姿に見える。愛の力で、人の力で寒さに勝とう。 ...
[フォトエッセイ] 第2ロッテワールドのように大きくなあれ
ロッテグループ総括の辛格浩(シン・ギョクホ)会長の生涯の宿願である第2ロッテワールド。厳しい中で開場をしたが、開場をしてからも相次ぐ事故に市民の不安は収められず、安全をめぐる世論はむしろ増幅されている。まるで2014年の韓国社会の縮図だ。第2ロッテワールド周辺で長く伸びた自動車の軌跡を眺めながら、2015年の乙未年には、韓国社会に広まったすべての不安が鎮まることを願う。加えて騒動の中でもぐんぐんと伸びる第...
[フォトエッセイ] いつもそばに置きたい、愛しい君
最近、こんなに愛おしい物があるだろうか。いつもそばに置いておきたい、最もホットなアイテム、ストーブだ。寒さが厳しいほどに体を溶かしくれるありがたい物だ。紙面だけでも暖かさをプレゼントしたい。体を溶かしてくれるストーブのように親切な言葉を掛け合う年末になりますように。 ...
[フォトエッセイ] 未来の公務員、事前にお祝いします
公職博覧会の会場を訪れた学生が会場に設けられた公務員証の形のフォトウォールで写真を撮っている。今、撮った写真は楽しい思い出として残しておいて、いずれ本当の合格証の写真を撮る喜びを味わってほしいものだ。「ナ・ハプキョク」(韓国語で「私合格」の意)さんの合格を事前にお祝いする。 ...
[フォトエッセイ] 暖かい一言、どれだけ多く共有ましたか
麻浦大橋の手すりには、通行人の疲れた心を慰めてくれるフレーズが書かれている。周りに苦しんでいる人がいるなら、暖かい一言を伝えて。その一言は、世界で最も効果の良い疲労回復剤だから。 ...
[フォトエッセイ] 転んでも大丈夫、パパがいるから
一人の女の子が龍山アイパークのアイスリンクへ野心満々に入場したが、第一歩でグラついてしまう。転んで大きく怪我をするのではないかと心配したが、心強い手が両腕を捕まえる。世界は滑りやすい氷の道のようだが、父親の保護のおかげで安全だ。スケートの後ろ姿だけ見ても父心が感じられる。 ...
[フォトエッセイ] 目が動く「ルドルフ・タヨバス」運行
ソウル市が8日から来年1月までに瞳が動く「ルドルフ・タヨバス」26台を運行する。このバスは、既存のタヨバスの瞳を発光ダイオード(LED)方式の基板に変えて、さまざまな動きを見せてくれることができるようにしたうえ、赤い鼻とトナカイの角などを付けてサンタのソリを引くルドルフの姿を演出した。8日午前、ソウル城北区水踰洞(スユドン)の東亜(トンア)運輸車庫では、サンタ服を着た運転手が「ルドルフ・タヨバス...
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