「法廷プリンス - イ判サ判 -」ありきたりじゃない法廷ドラマ、見逃せない観戦ポイント


判事たちの物語を描くドラマ『法廷プリンス - イ判サ判 -』が遂に22日初回放送される。

SBS新水木ドラマ『法廷プリンス - イ判サ判 -』は、兄の秘密を明らかにしようとする法院の自他共に認めるおバカ判事イ・ジョンス(パク・ウンビン扮)と、彼女に振り回されることになるチャドナムエリート検事サ・ウィヒョン(ヨン・ウジン扮)の正義探しプロジェクトだ。2017年年末を迎え、新鮮で新しいフォーマットで視聴者を魅了する『法廷プリンス - イ判サ判 -』で没頭度を最高潮に高めてくれる、絶対にはずしてはいけない「観戦ポイント」4つが紹介された。

▶ 韓国発の法院ドラマ

『法廷プリンス - イ判サ判 -』はイ判事とサ判事が主人公の、韓国初の判事たちのリアルな人生を描く「法院ドラマ」であり、意味が深い。主人公の職業が検事や弁護士であるドラマ、検事が事件を解決し犯人を捕まえる「法廷ドラマ」は多くあったが、法院を中心に判事たちと法院内の職員たちの人生を細かく解き明かしていくストーリーはなかった。

司法試験にパスした後に入る司法研修院でも一番優秀な成績を経なければなれない判事、厳粛主義に包まれた判事たちも結局は人間であるため苦悩と葛藤、哀歓と挫折を体験せざるを得ないという点を通じて、今まで味わったことのない新しいジャンルの「中毒ドラマ」が誕生する予定だ。

▶ しっかり積み上げられた演技力

中でも多様な作品を通じて「大勢俳優」となったパク・ウンビンとヨン・ウジンが韓国初の「判事ドラマ」にて主人公となり注目を集めている。以前の作品で可愛らしく溌剌としたイメージで愛されたパク・ウンビンは、デビュー以来はじめて専門職判事役に挑戦、「おバカ判事」イ・ジョンジュ役で演技変身を行う。「ロコ(ロマンティックコメディ)」で優しく甘いイメージで好評を得ているヨン・ウジンは正義感の強いサ・ウィヒョン判事として登場、これまでと違う魅力発散を予告している。

ここに前作で殺人犯として囚人服を着たドンハは「検察庁の狂犬」ド・ハンジュン検事役で破格的な検事スタイルを消化する。ヘリョンはガールズグループ出身の「ダイヤモンドのスプーン」であるロースクール生チン・セラ役を演じ、高飛車なイメージで出撃、視線を集めている。

▶ 年輪と貫禄が滲み出るベテラン俳優たちの終結

『法廷プリンス - イ判サ判 -』が他のドラマよりも脚光を浴びるほかにない理由は年輪が滲み出る、「名不虚伝」貫禄の演技派俳優たちが大挙出演するという点だ。説明が必要のない年輪の大俳優イ・ドクファが国会議員野党実勢ド・ジンミョン役を、「国民の母」から独歩的なカリスマまで老若男女の愛を一身に受けるキム・ヘスクはロースクール教授ユ・ミョンヒ役でドラマに重みを加える。

またチェ・ジョンウはずっしりとした存在感で巨大ローファーム代表サ・ジョンド役を、ウ・ヒョンとイ・ムンシクもそれぞれ判事として登場、独特で味わい深い演技でドラマの完成度を高める予定だ。

▶ コミック、スリラー、サスペンス、ロマンス複合ジャンルの総合セット

『法廷プリンス - イ判サ判 -』は法院を中心に描かれる「判事ドラマ」の中にいくつかのジャンルを複合させ、感覚的ながらも興味深い見所を提供する。判事である前に、人間として判事たちが持つほかにない欲望と苦悩から、法院内で行われる権力と暗闘など各事件が網目のように連結する物語により、ぞくっとする衝撃的な反転とスリラーが繰り広げられる。また甘いロマンス、見る人を大笑いさせるコミックまで調和し視聴者に新たな教訓と胸詰まる感動、共感を抱かせる展望だ。

制作陣は「『法廷プリンス - イ判サ判 -』はこれまで職業としてのみ扱われてきた判事たちの人間的な内面と人生の姿を多方面から描くという点からいくつかの長所と独創的な特徴を兼ね備えたドラマとなるだろう」とし「新鮮な血、若い俳優たちと年輪と貫禄の俳優たちが作り出す『法廷プリンス - イ判サ判 -』のシナジー効果に多くの期待と関心を寄せて欲しい」と伝えた。
  • スタートゥデイ チン・ヒョンチョル記者 / 写真=ドラマポスター
  • 入力 2017-11-22 16:31:08.0

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