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厳しい寒さのなか明洞や蚕室にできた行列の正体
厳しい寒さのなか明洞や蚕室にできた行列の正体
26日、ソウル松坡区ロッテワールドモールユニクロ旗艦店のオープン前から春の「Uniqlo U」コレクションを購入するために並んだ人々の姿
26日、類を見ない厳しい寒波が襲った中、全国の体感温度がマイナス20~25度まで下がった中で、この日、ソウル明洞と蚕室ユニクロ旗艦店は午前から人々で賑わった。ユニクロが発売する春・夏(S / S)シーズンの「Uniqlo U」コレクションを購入しようとする人々だ。
製造・流通一括(SPA)ブランドのユニクロによると、同日午前8時から販売を開始したUniqlo Uコレクションは1時間でワイドパンツとニット、シャツを中心に8つの商品が全品切れになった。特に女性のワイドパンツと男性用のオープンカラーシャツ商品は発売10分で一部のカラーが売り切れた。
今回のコレクションはユニクロパリのR&D(研究開発)センターのアーティスティック・ディレクターであるクリストフ・ルメールがデザインした。
「小さな楽しみで輝く毎日のための服」というコンセプトを込めて、多彩な色とオーバーフィットのデザインが引き立つ商品で構成された。
ユニクロの関係者は「4回目として発売されたUniqlo Uコレクションは毎シーズン売り切れになるほどのヒット商品となった」と明らかにした。
毎日経済 デジタルニュース局 キム・ギュリ記者 | (C) mk.co.kr
入力 2018-01-28 05:41:58
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