金正恩国務委員長「2次北・米会談の成果出す」


◆ 金正恩委員長の訪中 ◆

北韓と中国は4回めの首脳会談を通じて韓半島非核化の立場を再確認し、第2次米・北首脳会談の開催を策定した。習近平中国国家主席は非核化の過程における中国の役割を強調し、北韓は非核化交渉の過程を中国と共同で研究することにしたと発表した。北・中は修交70周年を迎えて両国関係の強化にも合意し、今年の習近平主席の平壌訪問など、両国の交流が活発になることを予告した。

10日、中国中央電視台(CC)と朝鮮中央通信の報道によると、習主席は8日に開かれた4回北・中首脳会談で「北・米首脳会談の開催と成果を支持し、関連国が対話を通じて各自が合理的に懸念を解決することも支持する」と述べた。しかし北・中は会談の結果発表で、第2次米・北首脳会談を控えて米国の立場を考慮したように、対北制裁の緩和と関連しては言及しなかった。

習近平主席はは、「中国は韓半島非核化の方向を続けて支持し、南北関係の改善を支持する」とし、「地域の恒久的な安定のために、積極的で建設的な役割を果たすだろう」と強調した。

これに対して金正恩(キム・ヂョンウン)北韓国務委員長は、「中国が韓半島の安定のために重要な役割を果たしている」と答えた。

北韓の朝鮮中央通信は中国役割論と関連して、「北・中の首脳が非核化交渉の過程を共同で研究・調整していく問題と関連し、深度のある率直な意思疎通を行った」と報道した。

金正恩委員長は今回の首脳会談で習近平首席に都合の良いときに公式訪問することを招請し、習近平首席はこれを受諾してその計画を通報したと朝鮮中央通信は伝えた。
  • 毎日経済_北京=キム・デギ特派員/ソウル=アン・ヂョンフン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2019-01-10 17:58:40.0