韓、条件付きでGSOMIA終了を延期


政府は「韓日軍事情報保護協定(GSOMIA/ジーソミア)」の終了まで6時間を残し、青瓦台(大統領府)はジーソミア終了通報効力を停止すると22日に発表した。

キム・ユグン国家安全保障室2次長はこの日のブリーフィングで、「政府はいつでも韓日軍事秘密情報保護協定の効力を終了させることができるという前提のもと、このように決定した」とし、「韓・日間の輸出管理政策の対話が正常に行われているあいだ、日本側の3品目の輸出規制に対するWTO提訴の手続きを停止させることにした」と明らかにした。

事実上は輸出規制の問題を解消するために、条件付きでジーソミア終了を延期するという意味だ。これは日本が韓国に対する輸出規制を発表してから144日、日本が韓国をホワイトリストから除外してから112日めだ。韓国政府がジーソミア終了を決定した時からは正確に3ヶ月ぶりだ。

これと関連し、ジーソミア終了期限を控えて康京和(カン・ギョンファ)外交部長官も日本を訪問する。名古屋で開催される主要20カ国・地域(G20)外相会議に出席するために、カン長官はこの日の午後7時に仁川国際空港を通じて日本に出国し、1泊2日滞在する予定だ。
  • 毎日経済デジタルニュース局 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2019-11-22 18:21:00