文大統領が提唱した国連記念日、採択される

「青空のための世界清浄大気の日」 

韓国が主導した最初の国連記念日が指定された。国連総会第2委員会は26日(現地時間)、米ニューヨークの国連本部で会議を開き、「青空のための世界清浄大気の日(International Day of Clean Air for blue skies)」決議案をコンセンサス(総意)で採択した。

これによって9月7日は「青空のための世界清浄大気の日」と指定され、国際社会が来年からこれを記念する予定だ。この日は大気汚染に対する警戒心を高め、汚染低減とクリーンな大気のために国際社会が協力しようという趣旨で指定された。環境分野の国連の専門機関である国連環境計画(UNEP)が履行機構の役割を担う。

今回の決議は文在寅(ムン・ヂェイン)大統領の提案をきっかけに推進された。ムン大統領は9月の国連総会で行われた「気候行動サミット」基調演説で、「大気の質の改善のためには共同研究や技術支援を含む、超国境的国際協力と共同対応が必要だ」とし、「世界の青空の日」指定を提案していた。
  • 毎日経済_ニューヨーク=チャン・ヨンスン特派員 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2019-11-27 19:29:06