- キム・ミョンミンの最新記事
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映画「パンドラ」キム・ナムギル、チョン・ジニョンなど手を握った俳優たち 映画『パンドラ』の制作発表会が9日、ソウル江南区のCGVで主演俳優たちが参加した中で行われた。パク・ジョンウ監督をはじめ、キム・ナムギル、チョン・ジニョン、ムン・ジョンヒ、キム・デミョン、カン・シンイル、キム・ジュヒョン、ユ・スンモク(左から)がフォトタイムを持っている。『パンドラ』は、歴代最大規模の大地震に続いて韓国を脅かす原発事故まで、予告なしに訪れた過去最大の災害の中で、最悪の事態を防ぐための普通の人の死闘を描い...
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映画「パンドラ」キム・ナムギル等、俳優の熱演スチールカット公開 映画『パンドラ』にて熱演を繰り広げる俳優たちの姿が収められたスチール7枚が公開された。『パンドラ』は歴代最大規模の強震に続き、韓半島(朝鮮半島)を危険に晒す原発事故まで、予告なく訪れた韓国初の災害の中で最悪の事態を防ぐために平凡な人々の死闘を描く映画だ。今回公開された7枚のスチールにて信じて見ることができる俳優たちの熱演を感じることができる。まずキム・ナムギルは原子力発電所にて設備技術者として働くジェヒョク役を演じ、...
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チャン・ドンゴン、イ・ジョンソクなど「VIP」プロジェクト22日スタート 『新しき世界』の脚本、監督、および『生き残るための3つの取引』の脚本を介して線の太い犯罪ノワールの新しい系譜を描いてきたパク・フンジョン監督の次期作であり、『密偵』のワーナーブラザースコリアが披露する映画『V.I.P.』がキャスティングを完了した。去る17日、全体シナリオリーディングと一緒に告祀(一身・家庭・仕事などの厄運を祓い、幸運を神霊に祈る祭祀)を行った『V.I.P.』は22日、電撃クランクインを控えている。『V.I.P.』は国...
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映画「特別捜査」ペ・ヨンジュン、映画制作者としても好評得るか関心集中 俳優ペ・ヨンジュンが製作者として評価を受ける。コンテンツKが制作した映画『特別捜査:死刑囚の手紙』(監督クォン・ジョングァン)を通じてだ。コンテンツKはドラマ『学校2013』、『秘密』、『夜を歩く士』、『笛吹き男』など多数のドラマを披露している制作会社だ。主にドラマ制作に力を注いでいたコンテンツKは『特別捜査:死刑囚の手紙』を起点としてドラマだけでなく映画制作にも本格的に拍車をかけるものと伝えられた。中でもコンテン...
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キム・ミョンミンとピョン・ヨハン、「ワンデイ」で再会か…出演検討中 俳優キム・ミョンミンとピョン・ヨハンが『ワンデイ(仮)』への出演を検討している。21日、キム・ミョンミンの所属事務所の関係者は「『ワンデイ』出演の提案を受けて検討している」と明らかにした。ピョン・ヨハンの所属事務所も「細部を調整中だ」と伝えた。映画『ワンデイ』は、繰り返される一日の中で、事故をどうにか防ごうとする2人の男の話を描いた作品だ。チョ・ソンホ監督が演出を引き受けたタイムループものだ。キム・ミョンミンは事故...
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「六龍が飛ぶ」最終回、キム・ミョンミンやシン・セギョンが描いた世界が近づく ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。『六龍が飛ぶ』は、キム・ミョンミンやシン・セギョンが描いた世界を見せて、ついに幕を下ろした。22日午後に放送されたSBS月火ドラマ『六龍が飛ぶ』最終話では、イ・バンウォン(ユ・アイン)が朝鮮三代の王位につく姿が描かれた。この日、イ・バンウォンは望んで王の座についたが、彼のそばを守ってくれていたムヒュル(ユン・ギュンサン)とプニ(シン・セギョン)はいなかった...
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「六龍が飛ぶ」47話ユ・アイン vs キム・ミョンミンに視聴率不動の1位 ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。『六龍が飛ぶ』が同時間帯視聴率不動の1位を守っている。視聴率調査会社ニールセンコリアによると、14日放送されたSBS月火ドラマ『六龍が飛ぶ』47話は全国平均視聴率16.7%を記録した。これは前回46話よりも0.6%ポイント上昇した数値で、同時間帯1位に該当する。この日の放送ではイ・バンウォン(ユ・アイン扮)により最後を迎えるチョン・ドジョン(キム・ミョンミン扮)の姿が描かれた。...
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「六龍が飛ぶ」46話、ユ・アインがキム・ミョンミン打倒を決意 ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。『六龍が飛ぶ』にてユ・アインがキム・ミョンミンを倒すころを決意した。8日放送されたSBS月火ドラマ『六龍が飛ぶ』ではチョ・ヨンギュ(ミン・ソンウク扮)の薦度齋(チョンドチェ:仏教寺院で行う死者を極楽に送るための儀礼)にてチョン・ドジョン(キム・ミョンミン扮)を討つのか、今後を誓約するのか悩むイ・バンウォン(ユ・アイン扮)の姿が描かれた。この日、イ・バンウォンは薦...
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「六龍が飛ぶ」シン・せギョン、命を懸けてユ・アインの家族を助ける ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。『六龍が飛ぶ』で俳優シン・セギョンがユ・アインに向けた切ない心を伝えた。14日、SBS『六龍が飛ぶ』21話では、イ・ソンゲ(チョン・ホジン)が軍隊を引き戻すと、チェ将軍(チョン・グクファン)が彼の家族と仲間を閉じ込める様子が放送された。彼らは秘密の通路を発見したが、兵士たちがが迫ってきたため、ブニ(シン・セギョン)がひとりで残って時間を稼ぐと言いだした。続いて、兵...
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「六龍が飛ぶ」歴史的事実にも視聴者の胸詰まらせる ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。『六龍が飛ぶ』は明らかに分かっていても胸を締め付け涙が零れる。8日放送されたSBS月火ドラマ『六龍が飛ぶ』20話では朝鮮建国の決定的なきっかけとなる「遼東征伐」が嵐のように吹き荒れた。「遼東征伐」と「威化島回軍」、多くの人々が知る歴史的事件であるが、知っているにもよらず『六龍が飛ぶ』の視聴者は胸を痛めた。チェ・ヨン(チョン・グクファン扮)と禑王(イ・ヒョンベ...
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「私たちが出会った奇跡」視聴率もハッピーエンド…自己最高13.1% 『私たちが出会った奇跡』が最終回で自己最高視聴率を更新した。30日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると29日に放送されたKBS2月火ドラマ 『私たちが出会った奇跡』最終回は全国基準13.1%の視聴率を記録した。同時間帯に放送されたMBC『剣法男女』は5.6%と6.4%を記録し、SBS『油っこいロマンス』は4.5%と5.2%を記録した。『私たちが出会った奇跡』は平凡な家長が名前と年齢が同じでも正反対の人生を生きてきた男性の人生を代わりに生き...
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「私たちが出会った奇跡」最終回あらすじ…完璧なハッピーエンディング ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。『私たちが出会った奇跡』で完璧なハッピーエンドが描かれた。29日に放送されたKBS2月火ドラマ『私たちが出会った奇跡』(脚本ペク・ミギョン、演出イ・ヒョンミン、チョ・ウン)の最終回では、すべての未来が変わる奇跡が起こった。この日、チョ・ヨンファ(ラ・ミラン)が予想外の交通事故で死を迎えた。ソン・ジス(キム・ファンヒ)は、チョ・ヨンファの死に泣き崩れ、Aソン・ヒョン...
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EXOカイ「私たちが出会った奇跡」最終回を前に感想を語る EXOメンバーのカイが『私たちが出会った奇跡』の放送終了についての所感を明らかにした。今日(29日)、放送終了を控えているKBS2月火ドラマ『私たちが出会った奇跡』(脚本ペク・ミギョン、演出イ・ヒョンミン、制作Aストーリー)でアート役を演じたカイは「良い作家、監督、スタッフの方々と良い先輩達、そして良いドラマに出会って撮影中ずっと幸せで楽しかった」と感想を話した。続いて「アートという役を通じて、様々な感情を感じることがで...
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EXOスホ、ディオ主演ドラマ『真剣勝負』のOSTに参加 EXOのスホがKBS2ドラマ『真剣勝負』のOSTに参加した。スホが歌唱したドラマ『真剣勝負』OST Part.4「Call me a freak」は今日(27日)午後6時、各種音楽サイトで公開される。新曲「Call me a freak」はリズミカルでファンキーなギターリフと強烈なドラム、ベース演奏が調和した曲だ。歌詞には他人の視線を気にせず所信を持って行動する姿が特異に見えるかもしれないが、自分の姿を認めて前に進むという覚悟と抱負を込めた。このドラマにEXOのデ...
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少女時代テヨンとEXOカイ、ビザ発給されず米国K-POPコンサートに不参加 米国ロサンゼルスで週末の2日間にわたり大規模なK-POPコンサート開かれる予定だったが、出演歌手のビザが発給されず舞台に立てない事態が発生した。「KAMP LA 2022」コンサートを企画したKAMPグローバルは15日(現地時間)、ツイッターを通じてK-POPコンサートに参加する予定だったアーティスト15チームのうち、6チームがビザ問題で参加できなくなったと知らせた。「KAMP LA 2022」コンサートはLAパサデナにある競技場のローズボウルで16日まで2日...
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EXOチャンヨル、きょう除隊…私生活をめぐる物議をどう乗り越えるか グループEXOのチャンヨルが今日(28日)除隊する。昨年3月29日、陸軍現役で入隊したチャンヨルは、軍の服務を終えて同日除隊する。これでチャンヨルはシウミン、ディオ、スホ、チェンに続き、EXOメンバーの中で5番目に兵役済みメンバーになった。2012年EXOのメンバーとしてデビューしたチャンヨルは、「MAMA」、「Growl」、「Overdose」、「CALL ME BABY」、「Tempo」など多数の曲をヒットさせ、音楽ファンから大きな愛を受けた。それだけで...