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ルノーサムスン「SM6」が国民中型車の隊列に上がる…7カ月連続で自家用販売1位
ルノーサムスン自動車のプレミアム中型セダンSM6（写真）が中型自家用登録基準で、去る3月の発売以来先月までの7カ月間連続で1位の座を守り、サムスン自動車時代のSM5の伝説を復活させている。タクシー、レンタカーなどの法人用自動車市場では、ソナタがいまだ独占的地位を占めているが、個人自家用販売ではSM6が「中型国民車」の隊列に上がった。
国土交通部の用途別車両登録資料によると、SM6は3月に発売されるやいなや5148台が自家用として登録され、3229台のソナタ（2位）を抜いて1位になった。去る9月までにSM6は計3万6469台が自家用として登録され、2万7244台が登録された2位のモデルを大きく引き離した。自家用、官用、タクシー、営業用をすべて含む全体登録台数では、SM6が計3万8930台で同級2位を占めた。
ルノーサムスン「SM6」が国民中型車の隊列に上がる…7カ月連続で自家用販売1位
国土交通部の用途別車両登録資料によると、SM6は3月に発売されるやいなや5148台が自家用として登録され、3229台のソナタ（2位）を抜いて1位になった。去る9月までにSM6は計3万6469台が自家用として登録され、2万7244台が登録された2位のモデルを大きく引き離した。自家用、官用、タクシー、営業用をすべて含む全体登録台数では、SM6が計3万8930台で同級2位を占めた。
- 毎日経済 チョン・ボムジュ記者 | (C) mk.co.kr
- 入力 2016-10-13 17:12:12
