トップ >
数字経済 > マーケティング > 「大勢」カン・ダニエル、単独で家電CMのモデルに抜擢
「大勢男」カン・ダニエルが、単独で広告界に足を踏み入れた。
Wanna Oneのセンター、カン・ダニエルは先日、BOKUK電子「BOKUKエアジェットサーキュレーター」の広告モデルに抜擢され、撮影を終えた。彼はWanna Oneのメンバーがいないにも関わらず、強烈な存在感をみせ「大勢」らしいオーラを見せつけた。
広告が本格的にオンエアされる前に公開されたスチールカットでカン・ダニエルはきれいな色白の肌、甘い眼差しと微笑みを見せ、視線を集めた。
BOKUK電子広告のマーケティング担当者は「大韓民国の大勢スター、カン・ダニエルが自社製品の強力で新鮮な風を表現するのに最も適していると考え、モデルに起用した」とし「今後もカン・ダニエルの多彩な魅力満載の、様々なボーナス映像が公開される予定なのでたくさん期待してほしい」と伝えた。