トップ >
数字経済 > マーケティング > クァンドン製薬、老朽した住宅修理のボランティア活動
廣東(クァンドン)製薬は24日、希望のラブハウス社と平沢(ピョンテク)市庁とともに京畿道平沢市青北邑(チョンブクウプ)に位置した老朽住宅を訪問し、住宅修理のボランティア活動を行ったと明らかにした。
去る20日、廣東製薬と平沢市庁の職員と家族、希望のラブハウス社のボランティアで構成された60人のボランティアたちは、10年以上放置されて凶物のように変わってしまった家を修理して汗を流した。3つの機関が地域の独居老人のために新しい安息の場を準備するという取り組みだ。ボランティアたちは来るべき猛暑と梅雨に備え、断熱作業や塗装、電気設備の設置、オンドルの交換など全体的な工事を進めた。
ムン・ソンギュ廣東製薬専務理事は、「今後も地域内の家屋修理ボランティアなどを通じ、脆弱層を支援する社会貢献活動を継続する予定」だと語った。