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カルチャー > イベント > 大量の「ピカチュウ」がソウルDDPにやってくる、何の用?
東大門デザインプラザ(DDP)にピカチュウが訪れる。去る3日、ソウル市は公式のSNSを通じて、来る15日と16日の両日間、ピカチュウショウタイムを進行すると明らかにした。一緒に掲載された写真にはエレベーターとエスカレータなどに乗っているピカチュウの姿が写っている。「ピカチュウショウタイム」はイベント期間の間、午後2時から4時の間に4回にわたって進行される。今回のピカチュウショウタイムはラバーダックのように、国内では初めて行われるイベントだ。