智島から見た夕日。智島は荏子面(イムヂャめん)と曽島面(チュドめん)など、新安郡北部圏の島を結ぶ交通の要地だ。 ⓒMKスタイル
智島郷校。ほかの地域の郷校に比べると歴史は浅いが、島の村に設置された郷校という特色を持っている。 1984年に全羅南道文化財資料第111号に指定されている。 ⓒMKスタイル
「頭流壇」の「五先生碑」。頭流壇は智島に流刑になり、多くの影響を及ぼした「重菴 金平黙(チュンアム キム・ピョンムク)」の死後に、門徒と湖南の儒林(儒学を信奉する人々)たちが先賢を称えるために造成した祭壇だ。 ⓒMKスタイル
一心寺(イルシムサ)の極楽殿。韓国の伝統寺院第83号に指定されている所で、韓国戦争中に戦没した軍人と警察を含む護国英霊の位牌を祀った寺院だ。 ⓒMKスタイル
フチョン村の「チャンスン」。 1917年に木に建てられたが、チャンスンが腐ってから村に飢饉と事故が頻繁に発生したという。以後、住民が3度にわたって立てた後に村は平安になり、豊年がきたと伝えられている。 ⓒMKスタイル
智島のソンゴン販売場に集まった塩辛。 ⓒMKスタイル
智島のチョマム船着場から船に乗れば荏子島(イムヂャド)に行くことができる。 ⓒMKスタイル
現在は智島と荏子島を接続する連陸橋を建設中だ。 ⓒMKスタイル