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女優イム・ジヨンがSBS新月火ドラマ『テバク（仮題）』出演を検討している。
イム・ジヨンの所属事務所シムエンターテイメント関係者は25日、MBNスターに「『テバク』出演オファーを受けて検討中だ。確定したことはまだない」と明かした。
『テバク』は朝鮮版『オールイン』として王統の血を持っているが、賎民の生を生きる王子ヨンスと王子として生まれすべてを手に与えられた王子英祖の愛、運命、玉座をかけて巻き起こる対立を描く。
チャン・グンソクがデギル役を、ヨ・ジングが英祖役のオファーを受けて出演を検討中だ。イム・ジヨンは女性主人公ダムソ役のオファーを受けている。
一方、『テバク』は『火の女神ジョンイ』、『ペク・ドンス』のクォン・スンギュ作家と『仮面』のナム・ゴンPDがタッグを組む作品だ。現在放送中の『六龍が飛ぶ』後続作品として来る4月の初放送を予定している。
イム・ジヨン、SBS新ドラマ出演オファー受け検討中
「テバク（仮題）」チャン・グンソク-ヨ・ジングも出演を検討中
イム・ジヨンの所属事務所シムエンターテイメント関係者は25日、MBNスターに「『テバク』出演オファーを受けて検討中だ。確定したことはまだない」と明かした。
『テバク』は朝鮮版『オールイン』として王統の血を持っているが、賎民の生を生きる王子ヨンスと王子として生まれすべてを手に与えられた王子英祖の愛、運命、玉座をかけて巻き起こる対立を描く。
チャン・グンソクがデギル役を、ヨ・ジングが英祖役のオファーを受けて出演を検討中だ。イム・ジヨンは女性主人公ダムソ役のオファーを受けている。
一方、『テバク』は『火の女神ジョンイ』、『ペク・ドンス』のクォン・スンギュ作家と『仮面』のナム・ゴンPDがタッグを組む作品だ。現在放送中の『六龍が飛ぶ』後続作品として来る4月の初放送を予定している。
- MBNスター イ・ダウォン記者 / 写真=MBNスターDB | (C) mk.co.kr
- 入力 2016-01-25 12:07:30
