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エンタメ > 韓国ドラマ > 「テバク」5話、ヨ・ジングが胸キュンスキンシップまで?!…男になった
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SBS『テバク』でヨ・ジングが「胸キュン」スキンシップを見せ、男らしい魅力を発散した。
11日の午後に放送された『テバク』5話では、ヨニングン(ヨ・ジング扮)がダムソ(イム・ジヨン扮)への気持ちを育てる過程が描かれた。
この日の放送でヨニングンは、イ・インジャ(チョン・グァンリョル)の手下のダムソと対抗する情況だったが、彼女に対する気持ちを隠すことはできなかった。
彼は監察日誌を盗もうとするダムソに「あちこちで命をかけたりせずに、平凡に生きろ」と「できるなら、私はすべてを捨てて去りたい。あなたはそれができるではないか」と言って、彼女を素直に解放してあげた。
ちょうどそのとき、ヨニングンの部下が急に押しかけ、ヨニングンはダムソと屏風の後ろに体を隠したが、お互いに抱擁することになった。彼はダムソに「誤解はするな。あまり私の好みではない」と釈明したが、妙な雰囲気を隠すことができなかった。