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エンタメ > 韓国ドラマ > 「戦おう、幽霊」テギョン、幼少期に母の幽霊と再会した記憶に苦しむ
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
25日放送されたケーブルチャンネルtvN月火ドラマ『戦おう、幽霊』ではオク・テギョンが子どもの幽霊と母親を再会させた。
パク・ボンパル(オク・テギョン扮)は層間騒音を立てる子どもの幽霊を追い払うためにある団地に向かった。そこでパク・ボンパルとキム・ヒョンジ(キム・ソヒョン扮)は警備員に団地内の公園から追い出される女性の姿を目撃した。
夜になり、パク・ボンパルは子どもの幽霊を退治しようとするが子どもはまるでかくれんぼうでもするように、どこかに消え去ってしまった。パク・ボンパルは子どもの幽霊に不振な点を感じ、自宅に戻って子どものことを調査した。
実は子ども幽霊は義父の虐待により殺されていたことが分かった。子どもが自分を殺した義父から逃げていることを知ったパク・ボンパルは深夜に再び団地を訪れた。
パク・ボンパルは子どもを殺した後、妻との争いにより死んだ義父の幽霊と戦い、悪霊を退治した。
その後パク・ボンパルは子どもの幽霊と母親を再会させた。二人の姿に幼少期に幽霊となった母親と出会った記憶を思い出し複雑な気持ちから苦しむ姿を見せた。