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「浪漫ドクターキム・サブ」7話 ユ・ヨンソクとヤン・セジョンが拳でケンカ

「浪漫ドクターキム・サブ」7話 

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  • 「浪漫ドクターキム・サブ」7話 ユ・ヨンソクとヤン・セジョンが拳でケンカ
『浪漫ドクターキム・サブ』ユ・ヨンソクとヤン・セジョンが拳でケンカをした。

28日夜に放送されたSBS月火ドラマ『浪漫ドクターキム・サブ』(カン・ウンギョン脚本、ユ・インシク演出)7話では、カン・ドンジュ(ユ・ヨンソク扮)とト・インボム(ヤン・セジョン扮)が争う姿が描かれた。

カン・ドンジュは、父親が大学病院の院長であるにも関わらず、トルダム病院に転勤してきたト・インボムに「俺はラインもないし、バックもないからだとして、お前はどうしてここに来たのか」と尋ねた。これにト・インボムは「人生経験」とし、「俺はいつでもその気になれば戻ることができる」と笑った。これにカン・ドンジュは「お前は一体、お前の父親を抜かして、俺より上手くできることはあるのか。あるなら、ひとつだけでも見せてみろ」と彼を刺激した。

ト・インボムは「一度でもいいからカン・ドンジュに勝って見せろ」と言っていた父親ト・ユンワン(チェ・ジンホ扮)の言葉を思い出して怒り「間抜けな奴。お前は殴る価値もない」と話した。これにカン・ドンジュは「手術の実力もないのに、手を大切にしてどうするんだ」と皮肉を言い、2人はお互いに向かって拳を飛ばした。
  • シックニュース キム・ジヨン記者 / 写真=SBS画面キャプチャ | (C) mk.co.kr
  • 入力 2016-11-28 22:33:00




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