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エンタメ > K-POP > BIGBANG-EXO-TWICE…SBS「歌謡大典」1次ラインナップ公開
グループBIGBANGからオム・ジョンファ、ジェクスキス(Sechs Kies)、EXOまで国内トップクラスの歌手たちがSBS『歌謡大典』に集まる。
『歌謡大典』側は12日BIGBANG、オム・ジョンファ、ジェクスキス、EXO、ヒョナ、テヨン、SHINee、GOT7、LOVELYZ、Red Velvet、MAMAMOO、BLACKPINK、BTOB、VIXX、SEVENTEEN、CNBLUE、SISTAR、ヨジャチング(GFRIEND)、AOA、Apink、Ailee、NCT、EXID、INFINITE、TWICEなど華やかな1次ラインナップを発表した。
制作陣によると『歌謡大典』では2008年2集以降8年ぶりに正規3集アルバムを発売して「MADE」シリーズを完成させたBIGBANGが単独出演する。T.O.Pが来年2月の軍入隊を控えており、暫くの間はBIGBANGの完全体活動を見ることができなくなった状況。ファンたちの寂しさを癒すために、これまで以上に特別なステージを作る計画だ。
オム・ジョンファはこの舞台で8年ぶりに新曲を披露する。日々新しいコンセプトと破格的なパフォーマンスで話題を集めている彼女は、舞台の外でも普段から愛情を持って見守ってきた後輩たちとヒット曲を共に歌う予定だ。
ジェクスキスもまた華やかなラインナップに名前を載せた。中でも彼らにとって『歌謡大典』は1999年以来17年ぶりの出演であるため、意味深い場所でどのような舞台を見せてくれるのか関心が高まる。
少女時代テヨンとヒョナはそれぞれソロステージを披露する。テヨンは今年11月に発表したアコースティックポップバラード『11:11』の放送ステージを初公開し、ヒョナも年末歌謡番組の中で『歌謡大典』にのみ単独で出演する。
この他にも2016年に活発に活動して国内外のファンに多くの愛を受けているEXO、SHINee、SEVENTEENなども『歌謡大典』のためのスペシャルなステージを極秘裏に準備している。
『歌謡大典』は26日夜8時55分から放送される。