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「花郎」パク・ソジュン、ぎこちなくも初々しいスキンシップに視聴者も胸キュン


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  • 「花郎」パク・ソジュン、ぎこちなくも初々しいスキンシップに視聴者も胸キュン
『花郎』のパク・ソジュンの純粋ながらも初々しいスキンシップが、寒い冬に視聴者の心を溶かしている。

パク・ソジュンはKBS2月火ドラマ『花郎』にてときには家族を守るためであれば誰よりも荒々しく強い花郎として、ときには純粋であたたかな男の姿でソンウキャラクターを自然に描き出している。これと共にアロ(コ・アラ扮)に向かう気持ちが深まり、純粋な魅力を発散して女性視聴者の眼球浄化はもちろん、無限のときめきを誘発している。

9日放送された『花郎』7話では、アロに惹かれる気持ちを隠したまま、良い兄となろうと努力するソンウの姿が描かれた。ソンウは「妹との情とは、何気なく接したときに大きくなるもの」というスホ(チェ・ミンホ扮)の言葉に大きな気づきを得たように真剣な表情で傾聴し笑いを披露した。

その後ソンウはいきなりアロの前に姿を見せてぎこちなくヘッドロックをし、アロの髪を乱すなど慣れない愛情表現をした。ソンウはぎこちないというようにその場を避けながら「初めてだからだ、とても自然だった」と独り言で自らを慰労する純粋ながらも初々しい姿で笑いを誘発した。

こうしてパク・ソジュンはソンウを通じて強さの裏面に純粋な魅力でときめきポイントをしっかりと刺激し、キャラクターの魅力をより深めている。ソンウは妹であるアロを守ることを決心し努力するが、心には恋が芽生え始めたことで心の乱れを感じている。表現方法とふと現れるスキンシップは恋愛序盤のときめく恋人たちの姿を思い浮かべさせ、見る人々の恋愛細胞を刺激している。
  • MBNスター ソン・ジナ記者 / 写真=KBS2放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-01-10 09:30:24




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