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エンタメ > 韓国ドラマ > 「サークル」5話 コン・スンヨンが宇宙人「ピョリ」…ヨ・ジングが正しかった
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『サークル』コン・スンヨンの正体が明らかになった。
5日に放送されたtvN月火ドラマ『サークル』(脚本キム・ジンヒ、ユ・ヘミ、リュ・ムンサン、パク・ウンミ、演出ミン・ジンギ)5話ではハン・ジョンヨン(コン・スンヨン扮)が「ピョリ」だという事実が明らかになった。
この日、キム・ウジン(ヨ・ジング扮)はハン・ジョンヨンに星飾りのついたハン・ジョンヨンのキャリアの写真を見せて「これは僕が子供の頃にピョリに渡した星の装飾だ。お前はピョリだ」と話した。
これにハン・ジョンヨンは「私は幼い時の記憶がない」とし、「これは私が子供の頃に母と作ったものだ。父がそう言った」と首を横に振った。
しかし、キム・ウジンはハン・ジョンヨンが「ピョリ」であることを確信した。彼はハン・ジョンヨンに「星飾りを壊して見て。そうしたら分かるはず」と言った後、ハン・ジョンヨンとその父についての調査を開始した。
キム・ウジンの確信に混乱を見せたハン・ジョンヨンは自分の過去の持ち物を捜し始めた。その後、「青い鳥」という本に「ピョリ姉さん」と書かれた子供の字を発見したハン・ジョンヨン。彼女は続いて星の装飾を壊してその中から「ピョリ♡ウジン」と書かれたメモを発見し、驚きながらキム・ウジンの言葉を信じるようになった。