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エンタメ > 韓国ドラマ > 「サークル」6話 ヨ・ジングの正体を疑うコン・スンヨン、キム・ガンウは納得せず
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『サークル』コン・スンヨンがヨ・ジングを疑った。
6日放送されたtvN『サークル』にてパク・ドンゴン長官(ハン・サンジン扮)はヒューマンビー一党がキム・ジュンヒョク(キム・ガンウ扮)の記憶を無くそうとした瞬間に登場し警察にヒューマンビー一党を連行するように指示した。その後キム・ジュンヒョクは無事に目を覚ました。
パク・ドンゴンは自分のもとを訪れたキム・ジュンヒョクに「君はウジン(ヨ・ジング扮)の兄なのか。これまでどうやって生きていた。私はあの時ウジンのように君も失踪したと思っていた」と話した。
これにキム・ジュンヒョクはキム・ウジンと最後に通話した人物がパク・ドンゴンではないのかと質問し、パク・ドンゴンは最後に通話したことは事実だが、最後に会った人物はハン教授だと明かした。
キム・ジュンヒョクは「ハン教授がヒューマンビーの会長でしょう?ウジンを連れて行きヒューマンビーを作ったのでしょう」と話すやパク・ドンゴンは「2022年、スマート地区投資説明会があった。その説明会を率いた20代男性。私はともすればウジンがヒューマンビー会長かもしれないと考えた」と話した。
キム・ジュンヒョクはこれに納得せず、その際二人の会話を聞いていたブルーバードが可能性があるとキム・ウジンがヒューマンビー会長室で撮影した写真を見せた。