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エンタメ > 韓国ドラマ > 「あやしいパートナー ~Destiny Lovers~」19話・20話あらすじ チ・チャンウク、成長したナム・ジヒョンに満足げな笑み
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『あやしいパートナー ~Destiny Lovers~』のチ・チャンウクとナム・ジヒョンが甘い呼吸を披露した。
8日に放送されたSBSの水木ドラマ『あやしいパートナー ~Destiny Lovers~』はノ・ジウク(チ・チャンウク扮)がウン・ボンヒ(ナム・ジヒョン)に対する愛情あふれる姿を披露した。
この日、ノ・ジウクはチ・ウニョク(チェ・テジュン扮)が新たに引き受けた事件に疑問を示した。チ・ウニョクは「関心を持つ必要がない。助ける必要もない」と激しく拒否したが、ノ・ジウクは聞き入れずに「必ず助けてあげたい」とサポートを名乗り出た。
これにウン・ボンヒは「弁護士さんがあんなに嫌がっているのに、あえて助けようとした理由はなんですか」とノ・ジウクに尋ねた。彼は「何となく、チ弁護士の態度が少しおかしくて」と答えると、「チ弁護士さんは、常におかしいですよ」と話した。
これにノ・ジウクは「さすがウン弁護士、人を見る目がある」と満足げに笑い、ときめきを誘った。
ノ・ジウクの賞賛にご機嫌になったウン・ボンヒは「私は包丁で刺した部分がおかしいと思います。いくら憎くても、そこまでする必要があったのでしょうか」と話し、ノ・ジウクは「俺もその点がおかしいと感じた」と共感した。
続いてノ・ジウクは「ウン弁護士、成長したな。その調子だ」とウン・ボンヒの頭を撫でて満足げな微笑を見せて注目を集めた。