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エンタメ > 韓国ドラマ > 「操作」5・6話 ナムグン・ミン&チョ・ヒボン「キレギだけの方法で」…宣戦布告
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『操作』ナムグン・ミンが正面突破を宣言した。
31日に放送されたSBS月火ドラマ『操作』(脚本キム・ヒョンジョン、演出イ・ジョンフム)で愛国新聞記者ハン・ムヨン(ナムグン・ミン扮)は、公訴時効満了でパク・ウンモ(パク・ジョンハク扮)捜査が終結されると憤慨し、クォン・ソラ(オム・ジウォン扮)検事もまたイム・ジテ(パク・ウォンサン扮)部長検事に検察捜査の上層部を追及しながら怒りを爆発した。
ついにクォン・ソラは愛国新聞のハン・ムヨンと電話しながら、パク・ウンモの自白映像のもとをお願いした。ハン・ムヨンは「法も人も皆信じてみたが、信じられるものがない、記事は止められ法は壊れ、ゲームのルールもすべて壊れた、これからは僕の方法でするつもりだ」と宣戦布告した。
ハン・ムヨンは5年前に、自身のドーピングの濡れ衣を明らかにしてくれなかったクォン・ソラに「君はどうせできないのは明らかだ」と直撃弾を飛ばし、ハン・ムヨンの説得の末、愛国新聞ヤン・ドンシク(チョ・ヒボン扮)も「キレギ(記者とスレギ=ゴミを合わせた言葉)だけの方法で解いてみよう、さらにつぶれることもないからやってみよう」と意気投合した。